Össur RESOLVE HALO VEST Manual Tecnico página 75

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  • ESPAÑOL, página 24
日本語
使用説明は、医師の指示や病院の規則より優先されるものではありません。 ベストとリングの装着順序は主治医の判断に
よって異なります。
注意: 法律により、この器具は医師による販売、あるいは医師の指示による販売に限られています。
®
完全な ReSolve
Halo システムには、ReSolve
ングが開いたバージョン、または閉じたバージョン ) が含まれています。
使用適応
ReSolve Halo は、 頚椎に沿って牽引が必要な外傷性または慢性の疾患での使用に薦められ、 脊椎構造の位置関係を調整 ( 変
形を軽減 ) したり、整復を維持したり、安定性を与えたりします。 適応には、頚椎の外傷または手術などがあります。
禁忌/警告
ReSolve Halo は、頭蓋骨への圧力に耐えられない条件では使用しないでください。 牽引方法 ( 重りを使用するなど ) の一
部として使用される場合で、頚椎の安定を目的として牽引負荷を与えてはいけない場合にもハローを使用しないでくださ
い。
注意: 胸部手術への緊急アクセス口 ( 前面のクロスプレートの製品ラベルの位置 ) を、通常の清掃目的のために使用しな
いでください。 ベストを繰り返し曲げると素材が破損することがあります。
この製品は一人の患者の使用のみに限ります。
条件付きMRI可能/警告
Halo は、 条件付きで MRI 可能の認定を受け、 スカルピンのタイプに応じて、 1 . 5 テスラまたは 3 テスラで安全に使用できます。
高い磁場強度での使用は、ピン装着部の皮膚が火傷する場合があります。 MRI に対する安全性の情報の詳細は、Halo リ
ングとピンの記載がある取扱説明書を参照してください。
装着準備
1. 患者を仰向けに寝かせます。
2. 剣 状 突 起 レ ベ ル で 患 者 の 胸 囲 を 測 り、 後 面 ベ ス ト の サ イ ズ を 選 択 し ま す ( 例 外: 下 垂 腹 の 場 合 は、 肋 骨
縁 の 最 も 広 い 部 分 の 周 り の 測 定 値 )( 図 1 )。 患 者 が こ れ ら の サ イ ズ に 当 て は ま ら な い 場 合、 ま た は 調 節
が 必 要 な 場 合 は、 カ ス タ ム ベ ス ト に つ い て Össur カ ス タ マ ー サ ー ビ ス ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い。 通 常
は、 身 長 1 . 75 メ ー ト ル ( 5 ' 9 ") 以 下 の 患 者 は、short サ イ ズ に、 そ れ 以 上 の 患 者 は tall サ イ ズ に な り ま す。 適 切
なサイズのベストを選ぶには、剣状突起レベルの胸囲の測定値を使用する必要があります。 サイズ表
( 図 2) を参照して正しいサイズのベストを選択してください。 注: 胴部安定具またはライナーの切り詰めが必要な場
合は、ベストを装着する前に行ってください。 切り詰めて鋭くなった端はなめらかにしてください。
3. 仰臥位を維持したまま、患者の胸骨の長さを測定して前面ベストのサイズを決定します。 サイズ表
( 図 3) を参照して、適切な前面ベストの高さを決定してください。 前面シェルの下からライナーを取り外します。 ボ
タンを押して、下部の前面ベストシェルを滑らせて高さを調節します ( 図 4 )。
注意: 前面ベストシェルの高さを固定するには、ネジ式取っ手を取 付け、締め付ける必要があります。 この手順を行
わないと患者がけがをする場合があります ( 図 5)。
必要に応じて余分なライナーを切り詰めます。
4. 患者の体の上に前面ベストを載せます。 底部の端が肋骨縁 ( 肋骨最下部 ) の下から出ないようにし、上端 ( 中央 ) が、
胸骨切痕の下、胸部の中央にくるようにします。 必要に応じて前面ベストの高さを再調節し、ネジ式取っ手を使って
高さを必ず固定してください。 前面ベストを取り外して取りのけます。
®
Halo Ring と併用する ReSolve
®
Halo Vest、または Össur Halo Ring ( 後部リ
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