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Kingston Technology IronKey D500S Manual Del Usuario página 334

Unidad flash usb 3.2 gen1 protegida

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  • ESPAÑOL, página 46
デバイスの使用(Linux 環境の場合)
注:IRONKEY ボリュームが OS で自動的にロードされない場合は、Linux の「mount」コマンドを使って、ターミナル
ウィンドウにそのボリュームをマニュアルでロードする必要があります。お使いの OS ディストリビューションの
Linux ドキュメントを参照するか、お気に入りのオンラインサポートのサイトにアクセスして、正しいコマンド
構文とコマンドオプションを調べてください。Linux ディストリビューションによっては、コマンド(上の事例
では「ubuntu」)を実行するために、ユーザー名の入力が必要になる場合があります。
IronKey D500S Linux コマンドファイルの場所と表示:
D500S をコンピュータに接続し、オペレー
ティングシステムに認識されたら、ターミナ
ルプロンプトにコマンドを入力して、ディレ
クトリを D500S ボリュームに変更します。
(
10.1)
注:このセクションで示すスクリーンショッ
トや命令は、Linux OS での D500S デバイスの
デモ使用を目的とした linux64 フォルダ(64
ビット版)を使用しています。32 ビット版の
Linux をお使いの場合は、64 ビットフォルダで
はなく、該当する 32 ビットフォルダ(例えば
linux64 ではなく、linux32)に進み、使用して
ください。)
現在のプロンプト画面で ls(リスト)コマンド
を使用し、ENTER を押します。linux64 内のファ
イルやフォルダのリストが表示されます。
リストには、次の 4 つの IronKey Linux コマンド
があります(
10.2)
ikD500S_about
ikD500S_login
ikD500S_logout
ikD500S_resetdevice
注:コマンドとフォルダ (ディレクトリ) 名は、大文字と小文字が区別されます。例えば、「linux64」と「Linux64」は
異なるものとして認識されます。コマンド構文も、ここに示す通りに、正確に入力しなければなりません。Linux ディ
ストリビューションによっては、コマンド(この例では「ubuntu」コマンド)を実行するために、ユーザー名の入力
が必要になる場合があります。)
図 10.1 – コマンド行のナビゲーション
図 10.2 – IronKey Linux コマンドファイルの表示
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