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Hilti Nuron SI-AT-22 Manual De Instrucciones página 578

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このモードではインパクトドライバー/レンチのトルク表示でAT が点灯し、トルク切り替えスイッチは機
能しません。
インパクトドライバー/レンチの取扱説明書に従ってください。
加工パラメーターのディスプレイ表示
ファスナーの種類(ファスナーの略称)
@
母材/素材の品質/製品仕様
;
直径(考えられる場合)
=
Tracefast 有効/無効
%
6.4.2.1 ファスナーの種類
種々のファスナーの種類に対して、工場出荷時に締め付けモジュールに加工パラメーターを保存してありま
す。
表示されるファスナーは、使用しているファスナーに対応していなければなりません。
詳細情報は、SI-AT 専用取扱説明書およびそれぞれのファスナーの一般取扱説明書で確認してください。
当該のファスナーに対して正しい加工パラメーターが適用されていることを確認してください。
6.4.3
「ねじ締め」モード
「ねじ締め」モードにおけるディスプレイ表示:
数字は選択された威力設定を示します。
このモードでは、合計で 30 の威力設定を使用できます。特定の種類のファスナーに対してどの威力設定を
選択すべきかは、さまざまな要因により異なります。
要因の例:
ファスナーの種類とサイズ
ファスナーに固有のトルク
ねじ締めする作業材料の材質と組成
これらのデータを基に段階的に威力設定を確認してください。
6.4.3.1 「ねじ締め」モードに必要な威力設定を確認する
注意
損傷の危険! 締め付けモジュール、先端工具、および/または作業材料の損傷。
▶ ねじ締めを開始する前に、締結する構造物要素の接触面が全面にわたって接触していて、ナットがス
トップ位置まで下げられて構造物要素に接触していることを確認してください。
1. 低い威力設定を使用してファスナーを締め付けます。
▶ 強すぎる締め付けによりファスナーが損傷するのを防ぐために、可能な限り低い威力設定で開始しし
てください。
2. 校正済みのトルクレンチを使用して、ファスナーの達成されたトルクを点検します。
複数のファスナーを繰り返し締め付ける場合は、すべてのねじ締め条件が同じであることを確認
してください。締め付け条件が変更された場合は、他の威力設定が必要になることがります。
結果 1 / 3
ファスナーの規定のトルクに達しませんでした。
▶ ファスナーを緩め、締め付けモジュールでより高い威力設定を設定します。
▶ ファスナーを新しい威力設定で締め付け、点検手順を再度行います。
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日本語
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