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Hilti Nuron SI-AT-22 Manual De Instrucciones página 583

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  • ESPAÑOL, página 86
▶ ネジ付きロッドのファスナーを、 校正済みのトルクレンチと適切な点検トルクで点検します。その際に、
ファスナーがさらにどれだけの角度回転できるかを確認してください。
結果 1 / 2
ネジ付きロッドのファスナーは、規定の最大回転角を超過して回転させられることはありませんでした
(< 180 °) 。
ファスナーは正しくねじ締めされています。
結果 2 / 2
ネジ付きロッドのファスナーは、規定の最大回転角を超過して回転させられました(> 180 °) 。
ファスナーは正しくねじ締めされていません。前回の点検以降に行われたねじ締めは正しくないものと
みなさねばならず、点検の必要があります。インパクトドライバー/レンチはHilti サービスセンターで
点検を受ける必要があります。
6.9.3
設置システムに対するファスナーの安全性を点検する
「インテリジェントモード」での接続ボタンのねじ締めにおいて許可書/取扱説明書に指定された規
定のプリテンションが正しく適用されたことを確認するために、その都度最初と最後の接続ボタンを
校正済みのトルクレンチを使用して点検する必要があります。この適用された設置トルクの点検は、
接続ボタンの締め付け(設置)の直後に行う必要があります。
点検トルクは当該の接続ボタンの設置トルクに相当し、 その接続ボタンの取扱説明書で確認できます。
▶ ファスナーを校正済みのトルクレンチを使用して点検します。その際に、ファスナーがさらにどれだけ
の角度回転できるかを確認してください。
結果 1 / 2
ファスナーは、規定の最大回転角を超過して回転させられることはありませんでした(< 180 °) 。
ファスナーのねじ締めは正しく行われました。
結果 2 / 2
ファスナーは、規定の最大回転角を超過して回転させられました(> 180 °) 。
ねじ締めが正しく行われていません。前回の点検以降に行われたねじ締めは正しくないものとみなさね
ばならず、点検の必要があります。Hilti サービスセンターにインパクトドライバー/レンチの点検を依
頼してください。
6.9.4
アンカーレール の T ボルトの締め付けの点検
「インテリジェントモード」での T ボルトのねじ締めにおいて許可書/取扱説明書に指定された規定
のプリテンションが正しく適用されたことを確認するために、その都度最初と最後の T ボルトを校正
済みのトルクレンチを使用して点検する必要があります。この適用された設置トルクの点検は、T ボ
ルトの締め付け(設置)の直後に行う必要があります。
点検トルクは当該の T ボルトの設置トルクに相当し、その T ボルトの取扱説明書で確認できます。
▶ T ボルトのファスナーを、校正済みのトルクレンチと適切な点検トルクで点検します。その際に、ファ
スナーがさらにどれだけの角度回転できるかを確認してください。
結果 1 / 2
ファスナーは、規定の最大回転角を超過して回転させられることはありませんでした(< 360 °) 。
ファスナーは正しくねじ締めされています。
結果 2 / 2
ファスナーは、規定の最大回転角を超過して回転させられました(> 360 °) 。
ファスナーは正しくねじ締めされていません。前回の点検以降に行われたねじ締めは正しくないものと
みなさねばならず、点検の必要があります。インパクトドライバー/レンチはHilti サービスセンターで
点検を受ける必要があります。
6.9.5
「ねじ締め」モードで締め付けたねじの点検
▶ 校正済みのトルクレンチを使用して、貴社の規定あるいは品質規定に従って、規定締め付けトルクが達
成されているかどうか定期的に点検してください。
6.10
締め付けモジュールを PC に接続する
1. 締め付けモジュール底面のカバーを開きます。
2. USB ケーブルのプラグ(タイプ C、USB 2.0)を締め付けモジュールの USB インターフェースに差し込
みます。
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日本語
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