Blackmagic Design Cintel Manual De Instalación Y Funcionamiento página 143

‚ フィルムの種類： フィルムの種類：
スキャンするフィルムの種類を選択できます。 ポジティブ、 ネガティブ、 インター
ポジ、 インターネガから選択できます。
優れたスキャンが得られます。 スキャンするリールの種類を、
または から選択します。 スキャナーは、 フィルムが
16mm
インターポジやインターネガをスキャンする際には、 フィルムの密度が高いので光源のパルス時
間を多少延長する必要があります。 通常、 これはスキャンに影響しませんが
ャンの場合、 解像度が少し落ちることがあります。 解像度に変化が見られた場合は、 スキャンの
速度を 以下に落としてください。
12fps
の の パススキャンを有効にする： パススキャンを有効にする：
HDR 2
‚
ームからの高い露出と通常の露出を確定するため、 ダイナミックレンジが広いフレームで 「自動ブ
ラック」 または 「自動ホワイト」 を実行することが重要です。
‚ パーフォナッジ： パーフォナッジ：
スキャナーのゲートアパーチャーに対するパーフォレーションの位置の微調整
に使用します。 「
Command
‚ フレーム： フレーム：
これらのボタンは長押しして使用します。 ボタンを押し続けるとフィルムのフレームがゆ
っくりと上下に動き、 ボタンを離すとフィルムがその位置で止まります。 これは、 フィルムフレーム
とスキャナーセンサーの位置合わせに便利な機能です。 「パーフォナッジ」 ボタンと 「フレーム」 ボ
タンを使用することで、 前のフレームの底部と次のフレームの上部がビューアの上下にわずかに見
える状態で、 現在のフレームが縦方向の中心になるように調整します。
これを行う際は、 ビューアのイメージがズームになっていないことを確認してください。 キーボード
の 「 + 左矢印」 、 「
Command
‚ スキャン速度： スキャン速度：
ディスク性能が十分であれば、
ブの速度が十分でない場合、 スキャン速度を落としてワークステーションがコマ落ちなしで対応
できるフレームレートに設定します。
‚ 供給： 供給：
左側の供給スプールの巻方向を設定します。 自動検出機能は誤操作を防ぎますが、 各フィ
ルムロールが巻かれた方向に基づいてリールの巻方向をマニュアルで設定してください。
‚ 巻取： 巻取：
右側の巻き取りスプールの巻方向を設定します。 自動検出機能は誤操作を防ぎますが、
各フィルムロールが巻かれた方向に基づいてリールの巻方向をマニュアルで設定してください。
‚ フィルムリールを使用： フィルムリールを使用：
小型のフィルムリールは、 大型のリールと比べて重量や慣性が異なるた
め、 トランスポートに影響を与えることがあります。 このボックスにチェックを入れることで、 小
型のフィルムリールの安定性を改善します。
‚ フォーカスアシスト： フォーカスアシスト：
スキャナーの
ナー」 パネル内のビューアの輝度ピーキングを有効にすることで、 最適なフォーカスを得るための
調整が行いやすくなります。
スキャンでは、 これらすべてのフィルムにおいて、 より
HDR
マルチパスキャプチャーを有効にします。 選択したフレ
HDR
+ 」 でナッジアップ、 「
J Command
＋ 右矢印」 でもフレームを上下に動かせます。
Command
でスキャン可能です。 しかし、 ハードドライ
30fps
モニター出力および
HDMI
DaVinciResolveを使用してCintelからキャプチャー
（ 、 、 パーフォレーション）
35mm 2 3 4
か を自動的に検知します。
35mm 16mm
を上回るスキ
12fps
＋ 」 でナッジダウンします。
L
の 「フィルムスキャ
DaVinci Resolve
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