「キャプチャー情報」 パネルはスキャンしたクリップのメタデータを管理可能
キャプチャー先:
キャプチャー先:
フィルムスキャンを開始する前に、
パネルの 「キャプチャー情報」 セクションまでスクロールし、 スキャンしたファイルが希望のディ
レクトリ/ボリュームに保存されるように設定します。 「ブラウズ」 ボタンをクリックして、 「ファイ
ル保存先」 ダイアログから保存先を選択します。 この作業は忘れやすいため、 先に行っておくと
よいでしょう。
キャプチャー:
キャプチャー:
Audio and KeyKode Reader
キャプチャーされない 「サウンドのみ」 と、 「イメージ&サウンド」 のオプションが表示されます。
オーディオをキャプチャーする必要がない場合は、 「イメージのみ」 を選択します。
解像度:
解像度:
キャプチャーしたファイルの解像度は、 ソースフィルムのフォーマットにより異なるため、
このフィールドは編集できません。
コーデック:
コーデック:
ロスレス圧縮には 「
に小さなファイルサイズを希望する場合は、 「
フィルムフレームレート:
フィルムフレームレート:
は、 この値に基づいてタイムラインのフレームレートを自動的に調整します。 この設定
Resolve
は、 キャプチャーやトランスポート速度には影響を与えません。
オーディオのスキャンにオプションの
プルレートを
に保つためにフレームレートが自動的に調整されます。 タイムコード出力は、
48kHz
、
、
をサポートしています。 他のフレームレートには、 タイムコード信号は出力されません。
25
30fps
ファイル名のプレフィックス:
ファイル名のプレフィックス:
ンしているフィルムのタイトルなど、 プロジェクトの名前を使用できます。
タイムスタンププレフィックス:
タイムスタンププレフィックス:
プレフィックスをスキャンの前に付けます。 クリップは、 指定のフォルダーの中の独立したサブフォ
ルダーに保存されます。 このチェックボックスはデフォルトで選択されています。
ファイル名にタイムコードを付けずに、 全てのクリップを
合はチェックを外します。
を取り付けている場合、 このメニューにはイメージが
」 コーデックがデフォルトで選択されています。 さら
Cintel Raw
Cintel Raw 3
オリジナルの撮影に使用したフィルムレートを入力します。
Audio and KeyKode Reader
スキャンを特定するのに役立つプレフィックスです。 これは、 スキャ
タイムスタンプ、 および 「ファイル名のプレフィックス」 で指定した
DaVinciResolveを使用してCintelからキャプチャー
の 「フィルムスキャナー」
DaVinci Resolve
:
」 を選択できます。
1
を使用する場合は、 全体のサン
つのマスターフォルダーに保存したい場
1
DaVinci
24
148