Össur RHEO KNEE XC Instrucciones De Uso página 202

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  • ESPAÑOL, página 41
デバイスを調整するためには、付属のソフトウェアが必要です(PC 用 RHEOLOGIC ソフト、iOS デバイス用 Össur ロジッ
クアプリ)
付属のソフトウェアテクニカルマニュアルには、ソフトウェアへの接続方法と、デバイスの調整可能なパラメータを修正
する方法が書かれています。
デバイスを較正する方法
1. 開始する前に、膝継手に負荷がかかっていないことを確認し、膝継手にソケットは接続しないでください。
2. 膝継手が完全に伸展していることを確認します。
3. 付属のソフトウェアを使用して膝継手に接続します。
4. 付属のソフトウェアの「キャリブレーション」タブを開き、 「キャリブレーション」ボタンを押します。
5. 較正が完了すると、デバイスは音 / 振動で信号を出します。
次の値はキャリブレーションの許容範囲です:
• つま先荷重(- 2 . 5 から 2 . 5 )
• 踵荷重(- 2 . 5 から 2 . 5 )
警告 :  不適切なキャリブレーション(例えば膝継手に負荷がかかっていたり、 ソケットが取り付けられていたりした場合)
は最適に作動する膝継手の能力に悪影響を与え、使用者の安全を損なう場合があります。
デバイスの推奨アラインメント
推奨のパーツ選択
このデバイスに推奨されるパーツのリストは、OSSUR のカタログを参照してください。
ベンチアライメント
1. 対応する Össur アダプタ / コネクタを使用して足部(フットカバー付)にデバイスを接続します。
2. 膝継手中心の高さを設定します。
3. 対応する Össur アダプタ / コネクタを使用して、デバイスにソケットを取り付けます。
4. アライメント基準線はソケットの矢状面を 2 等分、膝の中心とフットモジュールの後方 1 / 3 を通過する必要があります
(図 2 ) 。
注: 患者評価後に安定性を変更する必要が生じた場合、基準線を膝継手中心より 5 mm まで前方に、または 5 mm まで後
方に移動することができます。
注意: アライメント基準線は膝継手の中心からより後方に位置させると、ユーザーは荷重応答期により大きな立脚時の屈
曲を感じます。デバイスの電源がオフになっているとき、膝の安定性を維持するために、更に随意制御が必要になります。
予防策: 最大屈曲時に、デバイスとソケットの間に 3 mm ( 1 / 8 " ) の最小距離を維持します。 ソケットの容積により接触が
避けられない場合、ユーザーインターフェースパネルのすぐ下のフレームに接触していることを確認してください。 最大
限に圧力を分散できるよう、平らでクッション付きの接触面を維持します (図 2 ) 。
スタティックアライメント
1. ユーザーにそれぞれの足に体重を等しくかけて立つように尋ね、骨盤が水平か確認します(図 5 ) 。
2. アライメント基準線の正しい位置に対して矢状面および前額面のアライメントを評価します。
3. アライメント基準線はソケットの矢状面を 2 等分、 膝の中心とフットモジュールの後方 1 / 3 を通過する必要があります。
注: 患者評価後に安定性を変更する必要が生じた場合; 基準線を膝継手中心より 5 mm まで前方に、または 5 mm まで
後方に移動することができます。
ダイナミックアライメント
ダイナミックアライメントを獲得する最良の方法は、 対称的な歩行パターンにすることです。 初期のダイナミック評価は、
ユーザーに義足を信頼することを知ってもらうために重要です。 Össur では、この評価を平行棒内で完了することを推奨
しています。 全般のダイナミックアライメントも同時に完了します。
1. デバイスの電源をオフにしてユーザーに歩いてもらい、ユーザーの随意制御のレベルを評価します。 電源をオフにし
たとき、ユーザーは膝継手の安定性を維持できる必要があります。
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