JA – 日本語
付録A : 電磁両立性 : ガイダンスと製造業者による宣言
/
表
: 携帯型
移動型
通信装置と
4
RF
と、 製品寿命に影響を及ぼす可能性があり ます。
モニタは、 放射
妨害が制御されている電磁環境における使用に適しています。 通信機器の最大出力に基づいて、 持ち運び可能
ICP
RF
なモバイル
通信機器 (トランスミッタ) と
RF
ちます。
トランスミッタの最大定格出力
(
)
W
0.01
0.1
1
10
100
モニタ装置の推奨分離距離。 本装置に対応するエミ ッシ ョ ンや電磁波耐性環境から逸脱する
ICP
モニタとの間の最短距離を以下で推奨するよう維持すると、 電磁妨害を防ぐのに役立
ICP
トランスミッタの周波数に基づいた分離距離 (
~
150 kHz
80 MHz
D= (3.5/V1)(√ P)
0.012
.037
1.17
3.69
11.67
)
m
~
80 MHz
800 MHz
D= (3.5/E1)(√ P)
0.012
.037
1.17
3.69
11.67
296
~
800 MHz
2.5 GHz
D= (7/E1)(√ P)
0.23
.074
2.33
7.38
23.33