弾道曲線を求める
JP
着弾点補正を正確に算出するために、 使用した内径に基
づく弾道、 弾丸タイプおよび重量を計算に含めます。 これ
には、 必要に応じてホールドオーバー (
照) または視野調整 (
等価水平距離 (
EHr
ます。 お使いの機器に対応するために、 12種類の弾道曲線
を用意しています。 付録の表から、 弾薬メーカー指定の弾
丸落下に最も近い弾道曲線をお使いください。 必ず適切な
ゼロ距離を選択してください。
例
ライフルスコープは100 mに零点規正されており、 表1を適
用できます。 使用する弾薬の特定の着弾点は、 200 m
で-15.0 cmです。 表では、 これは
も近く、 適切な弾道曲線といえます。
318
、 22ページ参
HOLd
/
/
/
/
、 324ページ参照) の
1
1-4
1-3
10
5
、 323ページ参照) ) の計算調整も含め
列の14.5 cmの値に最
EU7
メモ.
300 m を超える距離で本製品の弾道機能を使用する場合
や、 デバイス内の設定でサポートされていない弾薬タイプ
を使用する場合は、 実際にテストをして弾道データを決定
するか、 またはLeica Ballistic Calculator (ライカ弾道計算
機) で計算し、 Bluetooth
経由でデバイスに転送することを
®
お勧めします。
または、 適切に装備したNielsen-Kellermann/Kestrel デバ
イス (Applied Ballistics のソフトウェアを使用したエリート
モデルなど) を使って、 弾道データをBluetooth
カ レンジマスターに転送します。
経由でライ
®