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Össur TOTAL KNEE 2000 Instrucciones De Uso página 135

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  • ESPAÑOL, página 32
注意:指定された Total Knee 近位アダプターのみを使用してください。詳細
については、Össur のカタログを参照してください。
1. 選択した近位アダプターのねじ山が完全に締まるようにします。
注意:他のメーカーのアダプターではすべてのねじ山が完全に結合しな
いことがあり、義肢の強度が損なわれる可能性があります。
2. オスピラミッドアダプター( 1 D) 、 4 羽ソケットアダプター( 1 A) 、およ
び EURO 4 穴アダプター( 1 C)のピンチボルト( 1 E)を、メスを除き、
デバイスの前部/後部の軸に垂直に合わせます。ただし、 45° の角度に
する必要があるメスピラミッドアダプター( 1 B)を除きます。
注意:アダプターが正しく位置合わせされていないと、最大接続強度は
得られません。
3. デバイスにしっかりと固定するために、取扱説明書に従ってアダプター
のピンチボルトを締めます。
注意:デバイスのハウジングに対して近位アダプターを締めないでくだ
さい。
注意:プロングアダプターを使用すると、樹脂がアダプターの下に入り
込み、ねじが完全に締まらないおそれがあります。アダプターが損傷し
ないように樹脂を慎重に除去して、デバイスに取り付けたときにアダプ
ターのねじ山が完全に締まるようにします。
注意:膝を完全に曲げるときは、ソケット / アダプターとデバイスの後
方リンクの近位 2 / 3 部分との接触を避ける必要があります(図 2 ) 。 こ
の領域が接触すると、デバイスが損傷する可能性があります。 許容で
きる接触は、ソケットとデバイスの後方の遠位 1 / 3 部分の間です。
アライメントの手順
ベンチアライメント(図 3 )
アライメントの目標
アライメント基準線(B)は以下のようにします。
* 坐骨結節の高さ(D)でソケットの中点を通過するようにします
* 回転軸(A)を通過するようにします
* フットカバーの内側の 1 / 3 マークに位置するようにします。
注意:不一致がある場合は、足のアライメントよりも膝関節のアライメント
を優先します。
アライメントの手順
1. アライメント基準線(B)が(フットカバーと靴を装着した状態で)フッ
トカバー内側の 1 / 3 マークに位置するように足部を配置します。足部の
外旋を考慮してください。
2. 該当するアダプターを使用して、膝継手を足部に接続し、正しい膝継手
の中心の高さを確立します。
3. アライメント基準線が回転軸(A)を通過するように膝継手を配置しま
4. ソケットの外側に、坐骨結節の高さ(D)に合わせてソケットの中点に
最初のマーク(アライメント基準点)を付けます。ソケットの中点の遠
位に 2 番目のマークを付けます(E) 。次に両方のマークをつなぐ線を引
きます。
5. アライメントの基準線(B)が坐骨結節の高さ(D)でソケットの中点
の最初のマークを通過するようにソケットを配置します。
6. 既存の位置(屈曲拘縮)に加えてソケットの屈曲を 5° に調整し、完全
な義肢の高さを設定します。
7. 該当するアダプターを使用して、膝継手をソケットに接続します。
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Total knee 2100