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SICK WTT12-S Instrucciones De Funcionamiento página 168

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  • ESPAÑOL, página 67
取扱説明書
2.2
正しい使用法
ja
2.3
不適切な使用方法
168
取 扱 説 明 書 | WTT12-S
この機器は、以下の規格を満たしています:
EN/IEC 60825-1:2007
21 CFR 1040.10 および 1040.11。ただし以下の文書に記載されている差異
を除く: Laser Notice No.56 (2019 年 5 月 8 日付け)
このレーザはアイセーフです。
レーザ識別ラベルは、センサ筐体の印字部にあります。
製品の統合
危険
製品の統合方法が不適切であると、予期されている保護を得ることができません。
製品の統合は、機械の要件に従って計画してください (プロジェクト計画):
照 "プロジェクト計画", ページ
製品の統合は、プロジェクト計画に従って実行してください。
安全関連の WTT12-S は反射形光電センサで、対象物を光学技術により非接触で検
知するための装置です。センサは、防護装置での使用を目的としています。
このセンサの安全関連パラメータとセンサの検出能力がアプリケーションに対し
て十分であれば、IEC 61508 準拠の SIL1、ISO 13849-1 準拠の PL c (Cat 2)、お
よび IEC TS 62998-1 準拠の Performance Class C までの安全機能において、 本セ
ンサを適切な外部テスト装置またはコントローラと組み合わせて使用することが
できます。
安全関連機能の需要率が 36 / h を上回ってはなりません。つまり、 安全機能のリク
エスト間の平均時間が 100 秒未満であってはならないことを意味します。
センサは、必ず規定/指定された技術データと作動条件の制限範囲内で常に使用す
るようにしてください。
規定に従わずに使用した場合や、センサに不適切な変更や不正操作を加えた場合は
SICK AG の保証がすべて無効になります。それによって生じた損害および間接的
損害に対して、SICK AG は一切の責任を負いかねます。
警告
防護装置の効果がないことによる危険!
遵守しないと、保護対象の対象物が防護されない恐れがあります。
本機器は間接的な保護手段として作用します。このため、飛散する部品や放出され
たビームから保護することはできません。ブラインドゾーン内の物体、安全関連の
検出範囲の外部にある物体、および透明な物体は検出されません。
本センサを安全関連の人物検出に使用することは禁じられています。
本センサを「基準対象物または基準面の不在」仕様で、安全関連の衝突検出に
使用することは禁じられています。
本機器は特に次の使用には適していません:
屋外
水中
爆発性雰囲気
技術仕様の範囲外での使用
高い電離放射線の周辺
海抜 3,000 m 以上
177。
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
8029123/2024/01/15 | SICK

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