Stryker 0233–050–064 Manual De Instrucciones página 262

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再 再 処 処 理 理
この再処理手順はISO 17664、AAMI TIR12、AAMI TIR30、AAMI ST79、およびAAMI
ST81に従って提供されています。本手順は本製品の再使用の準備に利用できることを
Strykerが検証済みですが、処理担当者はその責任において、(再処理を行う施設の機
器、材料、人員で)実際に再処理を行い、目的の結果を達成できることを確認してくだ
さい。これには通常、施設の再処理手順の日常的な監視と検証が必要となります。
Strykerは、医療機器を再処理する際にこれらの基準を遵守することをユーザーの皆様に
推奨しています。
概 概 要 要
本ケーブルの再処理は、異なる2種類の洗剤を使用した手動または自動クリーニングと
消毒(オプション)、および滅菌により行います。
手 手 順 順 1 1 (必須):酵素洗浄液を使用したクリーニング
手 手 順 順 2 2 (必須):非酵素洗浄液を使用したクリーニング
手 手 順 順 3 3 (オプション):消毒
手 手 順 順 4 4 (必須):滅菌
4.1
警告
本装置は、初回使用前および毎回使用後に洗浄して滅菌する必要があります。
必ず、検証済みで本書に記述されている滅菌サイクルおよび構成を使用してくださ
い。指定外の滅菌サイクルを使用すると本装置が損傷するおそれがあります。また、
滅菌が不完全となるおそれがあります。
クリーニング、消毒または滅菌前に、アダプタをケーブルから取り外してください。
合成洗剤および油性洗剤は使用しないでください。これらの洗剤は製品に吸収され、
後でしみ出して人体組織に反応を引き起こすおそれがあります。
エアロゾル汚染による健康上のリスクを防ぐため、本製品は液体に浸漬する場合のみ
ブラッシングしてください。
手袋、保護眼鏡等の適切な保護具を着用してください。
4.2
注意
推奨されている条件以外で本製品を滅菌しないでください。修復不可能な製品損傷が
生じ、製品の早期の交換につながる可能性があります。
手動クリーニングの際、先端部が金属製や研磨性のブラシやパッドを使用しないでく
ださい。装置に傷がついたり損傷する可能性があります。
ブラシ使用時は、ケーブル先端に注意を払い、光ファイバーを損傷しないようにして
ください。損傷すると光を伝達できなくなる可能性があります。
JA- 260

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