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Dräger Polytron Repeater WirelessHART 6700 IR WL Manual Del Usuario página 254

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  • ESPAÑOL, página 97
|
ja
表記規則
標準アンテナで不可能な場合は、 リモートアンテナを使用してください。
指定された限界値以上の温度上昇をもたらす太陽暴露がないこと
Dräger では、 日光遮断 ・ 耐候機能を備えた Polytron 5/6/8xxx /
x700/x720 (アクセサリー) の使用をお勧めします。
Dräger は、 できる限り耐候キャップが支配的な風向きから逸れるよう、 ガ
ス検知器を設置することをお勧めします。
アンテナのコネクタを汚れや腐食から保護してください。 アンテナが設置されて
いない場合は、 カバーキャップ (納入時の状態) を取り付けて、 手でしっかり
締めてください。
1.5
電気系の設置
電池パックの使用 :
電池パックを充電しないでください。
電池パックを火や水に投げ入れたり、 100 ℃を超える温度に晒したりしない
でください。
電池パックを無理にこじ開けないでください。
電池パックは国内の規定に従って廃棄してください。
爆発危険区域で有線の電源を使用する場合は、 指定された運転パラメータを
遵守し、 適切な安全バリアを使用してください (274 ページの 「テクニカルデー
タ」 を参照)。 これを守らないと、 本質的安全が確保されません。
ガス検知器を安全バリアなしで運転させた場合、 爆発危険区域での使用は認
められなくなります。
1.6
運転中
ほこりの堆積、 液体への浸漬、 噴射水との接触があった後は、 ガス検知器の
機能を点検してください。
1.7
メンテナンス
ガス検知器のメンテナンスは定期的に行ってください。 その間隔と作業内容は、
ガス警報システムの責任者がメンテナンス計画書で定めます。
254
|
Dräger Polytron
取扱説明書
Dräger では 12ヶ月ごとに以下の作業の実施をお勧めします :
較正用ガスを投入して測定精度とシグナルチェーンをテストする (263 ペー
ジの 「プルーフ試験と校正」 を参照)。
Dräger PolySoft 設定ソフトウェアを使用して、 不具合のない機器で LED
ディスプレイの機能を点検する。
耐候キャップと赤外線測定セルを目視点検する。 必要に応じて汚れを落と
す。
メンテナンスに関して国内で適用される規則を遵守する (EN 60079-29-2、
EN 45544-4、 T021/T023)。
2
表記規則
®
この文書は、 ガス検知器 Polytron
®
とリピーター Dräger Polytron
Repeater WirelessHART
すべての内容で 「ガス検知器」 という呼称が使用されています。 測定機能に関す
る内容は、 以下のバージョンが提供されているガス検知器 Polytron
にのみ適用されます。
Polytron 6700 IR WL 3.3 WiHART
Polytron 6700 IR WL 3.4 WiHART
2.1
警告表示の意味
以下の警告表示は、 考えられる危険をユーザーに示すため、 本書で使用されてい
ます。 警告表示の意味は次のように定義されています。
警告表示
表記
警告
注意
注記
®
6700 IR WL, Dräger Polytron
®
6700 IR WL (WirelessHART
バージョン)
®
を対象としています。
®
6700 IR WL
守らなかった場合の結果
この表示の注意事項を守らないと、 死亡
や大けがなどの人身事故につながること
があります。
この表示の注意事項を守らないと、 けが
につながることがあります。 不適切な使用
に対する警告としても使用されます。
この表示の注意事項を守らないと、 製品
または周辺の物品に損害を与えるおそれ
があります。
®
Repeater WirelessHART
®

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