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Dräger Oxy 3000 MK III Trainer Instrucciones De Uso página 246

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使用方法
3.1.2 機能ユニット
9
8
7
19
FOR TRAINING ONLY
7
トレーニング用熱交換器
8
マウスピース
9
ネックストラップ (トレーニング用)
10
ノーズクリップ
11
ホースリング
12
O リング (トレーニング用)
13
呼吸用ホース
14
スターター (トレーニング用)
15
呼吸袋
16
カートリッジ (トレーニング用)
17
ボタン式ゴーグルホルダー
18
保護ゴーグル
19
チェストストラップ
3.2
機能の説明
トレーニング装置は、 疑似的な機能ユニットが収納されている
ケースで構成されます。 酸素自己救命器と異なり、 トレーニング
装置には、 化学反応によって酸素を発生する機能は含まれてい
ません。 トレーニング装置の寸法および質量は、 酸素自己救命
器とほぼ同じです。 機能ユニットの構造は、 基本的には酸素自
己救命器と同じです。 トレーニング装置の呼吸袋には酸素は充
填されません。 その代わりに、 トレーニング用熱交換器が、 酸
素自己救命器の呼気抵抗をシミュレーションします。
246
3.3
トレーニング装置は訓練専用の装置です。 この装置は、
10
Dräger Oxy 3000 および Dräger Oxy 6000 シリーズの酸素自
己救命器を使って開封、 装着および呼吸の練習を行うために用
11
いられます。
4
12
4.1
13
支持リング、 携行用ストラップおよび摩耗防止ラバーケース
14
は、 トレーニング装置の製品内容に含まれていません。 しかし、
15
これらの部品は、 追加で注文ができますし、 酸素自己救命器と
トレーニング装置が適合するように装備することができます。 装
16
備方法は、 酸素自己救命器の取扱説明書にて、 参照すること
ができます。
17
4.2
非常時に酸素自己救命器を誤って装着すると、 機器の作動
18
が遅れる原因となります。 以下の訓練を行うことによって、 実際
に酸素自己救命器を使用する際に、 避難と救命のための貴重
な時間が確保される可能性が高まります。
次の手順を、 必ず次の説明どおりの順番で行ってください。
1. 開封具を引き上げ、 最終位置まで押します。 すると締め付
けバンドが自然に落ちます。
きます。
酸素自己救命器の場合はシールが破れ、 装置が開封済み
であると分かる仕組みになっています。
2. ケース上部を取り外します。
れによって簡単に開けられるようになっています。 機能ユ
ニットは、 酸素自己救命器よりも簡単に取り外すことができ
ます。
酸素自己救命器は、 次の様に開きます :
完全に開いた開封具でふたを持ち上げます。
または
ケースを密封ラインの高さで折り曲げます。 その場合、 装置
を床に寝かせて置きます。 ケースの上部および下部の端を
押します。
気温がマイナスの場合は、 開く際に場合によっては足で支え
ます (前の項目と同様に)。
使用目的
使用方法
使用前の準備
装着手順
トレーニング装置のシールには弾力性があり、 再使用で
トレーニング装置のケース下部は密封されていません。 こ
:
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Dräger Oxy 3000/6000 MK III Trainer
使用説明書

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Este manual también es adecuado para:

Oxy 6000 mk iii trainer