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Dräger Oxy 3000 MK III Trainer Instrucciones De Uso página 247

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  • ESPAÑOL, página 32
3. 黄色いストラップを持ち、 装置をケースから引き出します。
注意
装置の損傷によって怪我をするおそれがあります!
マウスピースやホースその他のパーツを引っ張って酸素自己救
命器をケースから取り出すと、 装置が壊れ、 十分な呼吸用空気
が供給されないおそれがあります。
► 引き出す際には、 黄色いストラップを使ってください。 引き出
す際は、 図で示されている方向に注意し引いてください。
4. 装置を、 呼吸袋が体から離れるようにして持ちます。
5. 必要に応じてヘルメットを脱ぎます。
6. ヘッドハーネス (下部) を首に掛けます。
7. 必要に応じてヘルメットを装着します。
速やかに装着するために次の手順に従ってください。
8. マウスピースを、 顔の方向に向けて上に引きます。 その際、
マウスピースのプラグが外れます。 スターターのピンが装置
から外れます。
9. マウスピースを口に入れます。 このとき、 呼吸用ホースがね
じれないよう注意してください。 ゴム部分を歯と唇の間に当て
ます。
10. マウスピースを唇で密閉します。
11. ノーズクリップを開き、 鼻に付けます。 鼻を密閉します。
酸素自己救命器では、
が呼吸袋に流れ込みます。 ただし呼吸袋は完全には膨らみ
ません。 必要に応じて呼吸袋を手で広げてください。 呼吸袋
が膨らまない場合は、
2
ませます。
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Dräger Oxy 3000/6000 MK III Trainer
使用説明書
1
2
分以内にスターターの酸素
3
回強く息を吐いて呼吸袋を膨ら
12. 装置を図のように持ち、 ネックストラップの端を引いて装置を
引き上げます。 装置は胸の前に配置します。 上げ過ぎない
でください。 また、 マウスピース部分を用いて引っ張らない
でください。
13. 必要に応じて視力矯正めがねを外します。
14. 必要に応じて保護ゴーグルを装置とゴーグルホルダーから外
して装着します。
15. チェストベルトを体に巻きつけて閉じます。
16. チェストベルトを引き締めます。
4.3
酸素自己救命器を使用する際の注意事項
慌てずに落ち着いて避難を開始します。
避難経路を計画し、 より安全な環境空気へと通じる最短ルー
トを選択します。
慎重に避難を行います。 焦って呼吸が早くなると、 酸素消
費量が増加します。
周囲から有害物質を吸い込まないように、 マウスピースを常
に歯と唇の間にしっかり固定し、 唇で密閉します。
周囲から有害物質を吸い込まないように、 ノーズクリップに
よって鼻がしっかり密閉されること。
酸素自己救命器から供給される空気は、 暖かく乾燥していま
す。 これは、 装置が正しく機能している証拠です。 変わった
味を感じることがありますが、 異常ではなく危険性はありま
せん
呼吸袋を壊したり押しつぶしたりしないでください。 さもないと
生命維持に必要な酸素が失われます。
嘔吐する場合はマウスピースを口から外し、 マウスピースを
親指で閉鎖します。 酸素自己救命器内に嘔吐しないでくださ
い。
周囲から有害物質を含む空気を吸い込まないように、 マウス
ピースを再び口に入れたら、 まずは酸素自己救命器から息
を吸います。
4.4
練習中に装置を交換する
新しいトレーニング装置を装着する必要がある場合は以下の手
順で行います :
1. 古い装置のチェストベルトを、 トレーニング装置がしっかり体
に固定されるように、 きつく締めます。
2. 必要に応じてヘルメットを脱ぎます。
3. 新しいトレーニング装置を用意します。
a. 開封具を引き上げ、 最終位置まで押します。 すると締め
付けバンドが自然に落ちます。
b. ケース上部を取り外します。
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使用方法
247

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Este manual también es adecuado para:

Oxy 6000 mk iii trainer