Descargar Imprimir esta página

Dräger Oxy 3000 MK III Trainer Instrucciones De Uso página 248

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 32
|
メ ン テナン ス
c. 黄色いストラップを持ち、 トレーニング装置をケースから
引き出します。
注意
装置の損傷によって怪我をするおそれがあります!
マウスピースやホースその他のパーツを引っ張って酸素自己
救命器をケースから取り出すと、 装置が壊れ、 十分な呼吸
用空気が供給されないおそれがあります。
► 引き出す際には、 黄色いストラップを使ってください。 引
き出す際は、 図で示されている方向に注意し引いてくだ
さい。
d. 装置を、 呼吸袋が体から離れるように持ちます。
4. 古い装置のネックストラップのバックルを外します。 装置は
チェストベルトによって胸の前に保持されます。
5. 引き続き古い装置を使って呼吸を行います。
6. 新しい装置のネックストラップを首に掛けます。
7. 最後に 1 回、 古い装置から息を吸います
8. 新しい装置のマウスピースを、 顔方向に上に引きます。 そ
の際、 マウスピースのプラグが外れます。 スターターのピン
が装置から外れます。
9. 古いマウスピースとノーズクリップを外して下に落とし、 素早
く新しいマウスピースを口に入れます。 このとき、 呼吸用
ホースがねじれないよう注意してください。 ゴム部分を歯と唇
の間に当てます。
10. マウスピースを唇で密閉します。
11. ノーズクリップを開き、 鼻に付けます。 鼻を密閉します。
12. 新しい装置に息を吐きます。
酸素自己救命器では、
が呼吸袋に流れ込みます。 ただし呼吸袋は完全には膨らみ
ません。 必要に応じて呼吸袋を手で広げてください
13. 新しい装置から普通に息を吸います。
14. 古い装置のチェストベルトのバックルを外します。 装置を下
に落とします。
15. 新しい装置の底を持ち、 ネックストラップの端を引いて装置を
引き上げます。 トレーニング装置は、 胸の前に配置します。
上げ過ぎないでください。 また、 マウスピース部分を用いて
引っ張らないでください。
16. 必要に応じて保護ゴーグルを装置とゴーグルホルダーから外
して装着します。
17. チェストベルトを体に巻きつけて閉じます。
18. チェストベルトを引き締めます。
19. 必要に応じてヘルメットを装着します。
5
メンテナンス
交換部品については、 交換部品リスト 「1167.701」 を参照して
ください。
248
1
2
分以内にスターターの酸素
5.1
洗浄および消毒
5.1.1 洗浄剤および消毒剤に関する一般的な注意事
注記
材料が破損する危険があります!
クリーニングおよび消毒には、 溶剤 (アセトン、 アルコール等)
または研磨剤入りの洗剤を使用しないでください。
► 必ず記載された方法で行い、 指定された洗浄剤および消毒
剤を使用してください。 薬剤、 分量、 塗布時間を変更する
と、 製品に損傷を与えるおそれがあります。
適切な洗浄剤および消毒剤の情報とその仕様は、
www.draeger.com/IFU で、 ドキュメント 9100081 を参照
してください。
5.1.2 トレーニング装置を洗浄し消毒する
1. 水と消毒剤を混ぜた消毒溶液を準備します。
2. トレーニング装置を、 柔らかい布と洗浄溶液で洗浄します。
3. トレーニング装置を流水でしっかりすすぎます。
4. トレーニング用熱交換器を消毒する :
a. トレーニング用熱交換器の O リングが呼吸回路の上にく
るように移動させます。
b. トレーニング用熱交換器を呼吸回路から外します。
c. 水と適切な消毒剤を混ぜた消毒槽を用意します。
d. トレーニング用熱交換器を消毒槽に浸します。
e. 流水でしっかりすすぎます。
5. すべての部品を、 空気中または乾燥機で乾燥させます (温
度 : 60 °C 以下)。 直射日光に当てないでください。
|
Dräger Oxy 3000/6000 MK III Trainer
使用説明書

Publicidad

loading

Este manual también es adecuado para:

Oxy 6000 mk iii trainer