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Össur REBOUND POST-OP ELBOW Instrucciones Para El Uso página 42

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  • ESPAÑOL, página 12
• 肘関節、遠位上腕骨、近位橈骨、または尺骨の安定した骨折
• 腱および靭帯の損傷または修復
• 側副靭帯の再建
• 肘関節の過伸展
• 上腕三頭筋の腱の修復
• 肘関節の慢性損傷
• テニス肘のリリース
予見された禁忌なし。
安全に関する注意事項
医療専門家は、このデバイスを安全に使用するために必要な本文書内のすべて
の情報を患者に知らせてください。
デバイスに関連する重大な事故は、製造者および関係当局に報告する必要があ
ります。
以下の場合、患者はすぐに医療専門家に連絡する必要があります。
• デバイスの機能に変更があったり機能が失われた場合、またはデバイス
に損傷や摩耗の兆候が見られ、通常の機能が妨げられている場合
• デバイスの使用により痛み、皮膚の炎症、異常を感じた場合。
このデバイスは 1 人の患者が使用しますが、使い捨てではありません。
装着方法
以下の手順を実行する際は、本文に記載されているコンポーネントの位置を示
す外観図を参照してください(図 1 ) 。
デバイスの装着
1. デバイスのすべてのバックルとストラップを緩めます。
2. ヒンジのピボット中心を上腕骨外側上顆 ( 肘の外側 ) に合わせます ( 図 2 )。
3. 肘関節の安定性が最適になるようにデバイスの長さを調節する必要があ
ります。カフの位置を調整するには :
* 長さ調整ボタンを押し下げて、希望の長さになるまで伸縮式パドルの
ロックを解除してスライドさせます ( 図 3 )。
ポジショニングガイドライン :
* 前腕カフ (A) の伸展は、茎状突起 ( 手首の内側の突起部 ) まで伸ばす必
要があり、茎状突起に当たらないようにします。
* 上腕カフ (B) は、最も快適な位置まで伸ばす必要があります。腋窩 ( 脇
の下 ) に当たらないようにしてください。
* 必要に応じて、インナーカフ (C) を調整します。
注 : すべての長さ調整ボタンがロック位置にあることを確認してくだ
さい。
4. デバイスの支柱は、より良い適合を実現するために曲げることができま
す。 1 本の支柱が端から突き出た状態でデバイスを卓上に置きます。下
向きの圧力を加えてストラットを曲げます。
5. カフを形成して上腕と前腕の適合を最適化します ( 図 4 )。
6. カフストラップの長さの調整 :
* 肘に近いバックルから順に、バックルを固定し、ストラップを締め付
けます ( 図 5 )。 – ストラップは必要に応じてトリミングできます ( 図 6 )。
7. 関節可動域ヒンジ (D) を調整するには、屈曲 ( 白 ) または伸展 ( 黒 ) ボタ
ンを引き、ボタンの中心が目的の角度を指すまでヒンジを中心に回転さ
せて放します ( 図 7 )。
8. ( オプション ) 屈曲ボタンと伸展ボタンに関節可動域 (ROM) ストップロッ
ク (E) を取り付けて、ROM 調節を制限します ( 図 8 )。
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