Ottobock 12K41 Instrucciones De Uso página 174

適用
2.2 可能な組み合わせ
手継手
• 手継手 屈曲手継手：10V39=*
• ボールラチェット手継手：10V8
• Ottobock手継手：10V18=*
• Robo-Wrist、電動式手継手：10V41=*
• 電動リストローテーター：10S17（12K44=*および
12K50=*のみ）
• MyoRotronic：12E205（12K44=*および12K50=*の
み）
ターミナルデバイス
• VO義肢：8K22=*
• VO義肢：8K23=*
• VC義肢：8K26=*
3 適用
3.1 使用目的
本製品は上肢のみにご使用ください。
3.2 使用条件
本製品は片側または両側切断の方向けに設計されています。
本製品は1人の装着者のみが使用するよう設計されています。
本製品は日常生活における活動のために開発されていますので、日常的でない活動には使用しないでください。日
常的でない活動とは、フリークライミングやパラシュート、パラグライディングなどの激しい運動です。
3.3 取扱技術者の条件
本製品の装着は、オットーボック社が実施するトレーニングコースを受講し、認定を受けた義肢装具士のみが行う
ことができます。
4 安全性
4.1 警告に関する記号の説明
重大な事故または損傷の危険性に関する注意です。
警告
事故または損傷の危険性に関する注意です。
注意
損傷につながる危険性に関する注記です。
注記
4.2 安全に関する注意事項の内訳
注意
各項目のタイトルは、危険の原因または種類を表しています。
本文で、安全に関する注意事項に従わなかった場合の危険性について説明しています。1つ以上の危険性が考え
られる場合には、次のように記載しています。
> 例：安全に関する注意事項に従わなかった場合に危険性1のおそれがあります
> 例：安全に関する注意事項に従わなかった場合に危険性2のおそれがあります
► 記号は、危険を避けるための行動や動作を表します。
4.3 安全に関する注意事項
警告
安全に関する注記に従わない場合の危険性
特定の状況で製品を使用すると、装着者が負傷したり製品が破損したりするおそれがあります。
► 本説明書の安全に関する注記と取扱方法に従ってください。
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• VC義肢：8K27=*
• Ottobockシステムハンド（パッシブ）：8K18=*
• Ottobockシステムハンド（パッシブ）：8K19=*
• 多目的フック：10A3
• 多目的リング：10A4
• 多目的フック：10A12=*
• MovoHook2グリップ：10A71=*
• MovoHook2グリップ：10A81=*
• System Electric
12K50=*のみ）
• System Electric
12K50=*のみ）
• bebionicハンドEQD：8E70=*（12K44=*および
12K50=*のみ）
Hand：8E38=*（12K44=*および
Greifer：8E33=*（12K44=*および
12K41, 12K42, 12K44, 12K50