Marshall JVM410H Manual Del Propietário página 76

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フロントパネル機能 (続き)
フロン トパネルのスイ ッチやプリセッ トは、 制
限なく お好きな順番で割り当てるこ とができ
ます (FOOTSWITCH/MIDI PROGRAMを
除く) 。
フッ ト スイ ッチの設定はアンプではなく フッ ト ス
イ ッチ本体に保存されます。 アンプの設定変
更はフッ ト スイ ッチの設定には影響しません。
フッ ト スイ ッチは別のJVM4アンプにも対応可
能で、 接続後自動的にアンプと同期します。 フ
ッ ト スイ ッチとアンプの接続の際には、 ケーブ
ルをフッ ト スイ ッチ側に接続し てから、 アンプ
に繋ぐ よ うにし て く ださい。
MIDIの操作
FOOTSWITCH/MIDI PROGRAMスイ ッチ
を続けて2回押すこ とによってアンプはMIDI
待機モードになります。 有効なMIDIプログラ
ム変更コマン ドを受信するまでLEDが点滅し
ます。
MIDIのプログラム変更コマン ドを受信する と、
アンプは現在の状態 (MODE、 MASTER、 FX
LOOP、 REVERBの設定) を受信したMIDIプ
ログラム番号に保存します。 MIDIプリセッ トは
最大128まで保存できます。
MIDIデータの受信を待たずこのモードから出
るには、 FOOTSWITCH/MIDI PROGRAMス
イ ッチを再度押します。
初期設定ではアンプはMIDIチャンネルNo.1
の信号を受信するよ う設定されていますが、
以下の手順に従い、 16あるMIDIチャンネルの
うち、 どのチャンネルの信号でも受信するよ う
に設定できます。
a) アンプの電源を切ります (STANDBYではな
くPOWER) 。
b) FOOTSWITCH/MIDI PROGRAMスイ ッ
チを押したままにします。
c) アンプの電源を入れます。
d) FOOTSWITCH/MIDI PROGRAMスイ ッ
チを放すとLEDライ トが点滅します。
e) MIDIペダルまたはその他のMIDI機器を使
ってコマン ドを送ります。
f) アンプはどのチャンネルが入ってきたかを
探知し、 そのMIDIチャンネルの信号だけを受
信するよ うに設定します。
g) これ以降、 以前に保存したMIDIプリセッ ト
は、 以前どのチャンネルを使用したかにかかわ
らず、 新しいチャンネルの信号だけを受信しま
す。 これによ り、 他の外部の機器とMIDIの衝
突が発生し ても、 迅速に再設定ができます。
メモ : MIDIチャンネル設定を中止したい場合
は、 MIDIデータを待つ間にFOOTSWITCH/
MIDI PROGRAMスイ ッチを押し て く ださい。
11. スタンバイ&サイレント ・ レコーディ ング
STANDBYスイ ッチは、 アンプを使用前に"ウ
ォームアップ"し、 真空管の寿命を延ばす為に
POWERスイ ッチと併せて使用します。
アンプがSTANDBY (オフ) 時にはプリアンプ
部は全てそのまま機能し、 パワーアンプ部の
みスタンバイ (休止) 状態に保たれます。 これに
よ り、 パネル裏のEMULATED LINEOUTを使
用し て、 アンプをサイ レン ト ・ レコーデ ィ ングや
プリアンプ用途と し て使用するこ とができます(
リアパネルNo.16)。
STANDBYスイ ッチがオフになっている場合の
み、 スピーカーを接続せずにアンプを使用す
るこ とができます。 サイ レン ト ・ レコーデ ィ ング
モードを終了し、 STANDBYスイ ッチをオンに
する ときは必ずスピーカーが接続されている
こ とを確認し て く ださい。
12. POWER
電源ON/OFFスイ ッチです。
日本語

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