接続部のピン割り当て; コミッショニング; 検出距離の設定 - SICK PowerProx Micro WTT2SL Manual Del Usuario

5.2 接続部のピン割り当て
6 コミッショニング
6.1 検出距離の設定
8021879.1CXK /2021-09-20 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
Q /C = スイッチング出力、IO-Link 通信
L1
U : 10 ... 30 V DC
B
表 21: ピン割り当ての概要
-2X329x
1 +(L+)
2
Q
3 -(M)
4 Q
4 3
1 2
Q1
図 40: 検出距離の設定
1 対象物を任意の間隔で機器の光軸内に配置します (最小および最大検出距離に
注意: 参照 図 40, ページ
2 シングルティーチインボタンを押して検出距離を設定します (黄色の LED が
点灯)。
メモ
注意: センサはスイッチングポイントを自動的に対象物に配置します (ティーチオ
フセット 15 mm)。例外: IO-Link 経由で mm 値を手動設定する場合、 スイッチング
ポイントを対象物に配置することを推奨します。
-2X119x
+(L+)
Q
-(M)
Q
1 = BN
4
2 = WH
3 = BU
4 = BK
1
0.09 mm 2
AWG 28
91)。
取 扱 説 明 書 | PowerProx Micro - WTT2SL(C)
5
電気的接続
C-2Xxx9xAxx
+(L+)
MF
-(M)
Q /C
1
1 = BN
3
2 = WH
3 = BU
4 = BK
2
0.09 mm 2
AWG 28
91
ja