Atos Medical PROVOX LaryButton Instrucciones De Uso página 167

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  • ESPAÑOL, página 62
c) シールド (円錐形)
d) HMEおよびアクセサリーホルダー
e) ウイング
1.4 禁忌
• 必ず適切なサイズのプロヴォックスラリボタンを使用
してください。 プロヴォックスラリボタンの幅が広す
ぎたり長すぎると、 組織損傷や刺激を引き起こす可能
性があります。 また、 長すぎると、 ボイスプロテーゼや
XtraFlange ( エクストラフランジ) のずれを引き起こす
可能性もあります。 さらに、 プロヴォックスラリボタンが
長すぎると、 HME Cassette ( HMEカセッ ト) の装着や取
り外し、 および発声時にHMEカセッ トを押すことにより
ボイスプロテーゼに) 圧力がかかることがあります。
• HME Holder (ホルダー部分) が患者さまの気管孔のサ
イズに対して十分な大きさであることを必ず確認してく
ださい。 本製品を気管の奥に押し込み過ぎると、 呼吸を
妨げることがあります。
• ウイングを切断したり、 他の方法でプロヴォックスラリ
ボタンを機械的に改造しないでく ださい。 製品の外径や
機械的安定性に影響を与えます。 これによりラリボタン
が気管の奥に入り、 呼吸が妨げられる恐れがあります。
改造されたラリボタンは、 炎症や出血の原因にもなるこ
ともあります。
• 開窓術によりボイスプロテーゼまたはエクストラフラン
ジがずれる可能性があるため、 ラリボタンを開窓しない
でく ださい。
• プロヴォックスラリボタンを患者さま間で再使用しない
でく ださい。 本機器は一人の患者のみに利用することを
目的としています。 患者さま間での再使用は交差汚染
を引き起こす可能性があります。
• プ ロ ヴォックスラリボ タン の 装 着 およ び 取り外し
は、 下記の使用方法に従って行ってください。
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