Stryker OrthoLock Instrucciones De Uso página 70

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  • ESPAÑOL, página 32
• 骨質によって、 所定のピン直径より小さ
いドリル直径での予備穿孔が望ましい
場合があります。
• 軟組織の損傷や製品の破損を避ける
ため、 OrthoLockアンカー装置のホール
「1」 と 「2」 を通じてピンを挿入する場合
は、 適切な予備穿孔用アセンブリをご使
用ください。 「併用製品」 の章と
(C)を参照してください。
j
• ピンの挿入時には、 ( 振動などの) 横向
きの力がピンに掛からないようにしてく
ださい。 この指示を守らない場合、 ピン
が不安定になったり、 破損したりする可
能性があります。
• OrthoLockアンカー装置は、 ピンのユニ
コーティカル固定とバイコーティカル固
定の両方に適しています。 正確かつ安
全な適用を行うために、 本マニュアルの
指示に従ってください。
• ピンを並行に挿入すると、 OrthoLockア
ンカー装置の安定性が低下します。 ナ
ビゲーション精度が低下するおそれが
あります。
OrthoLockの固定
大腿骨
警告
• 足を動かす時に筋肉やじん帯等の軟
組織への負荷が生じる可能性がありま
す。 この場合、 OrthoLockアンカー装置
と骨の位置関係がずれるおそれがあり
ます。 患者の解剖学的構造を基準にし
て適切なピン径を選び、 ピンの並行挿
入を避け、 3つのピンでの固定も検討し
てください。 この指示を守らない場合、
ナビゲーション精度が低下する可能性
があります。
• 筋肉への負荷を最小限に抑えるため、
ピンは膝を屈曲させた状態で設置し
ます。
70
• 少なく とも 2 つのピンでバイコーティカ
ル固定してください。 ピン固定時には、
対側の皮質骨まで固定してください
(図n参照)。 軟組織の損傷を防ぐため、
ピンが対側の皮質骨に挿し込まれたら
すぐにピンの挿入を停止してください。
図 o: 対側の皮質骨のみ固定したピンの
バイコーティカル固定
• 疲労骨折のリスクを最小限に抑えるた
め、 大腿骨のOrthoLockアンカー装置
の固定には、 ピンを大腿骨遠位骨幹端
の外側から内側へ挿入して行うことを
お奨めします。
脛骨
警告
• 少なく とも 2 つのピンでバイコーティカ
ル固定してください。 固定時には、 対側
の皮質骨まで固定してください (図
参照)。 軟組織の損傷を防ぐため、 ピン
が対側の皮質骨に挿し込まれたらすぐ
にピンの挿入を停止してください。
• 膝蓋腱への侵入を防ぐため、 膝骨ピン
を頸骨結節遠位に配置してください。
骨盤領域
警告
• 3 つのピンを使用して、 腸骨稜にモノコ
ーティカル固定してください。 3つ目のセ
ントラルピンは、 他の2つのピンに対し
て角度をなすように配置します。
• 内側の腸骨皮質と外側の腸骨皮質との
間をドリルしてください。 この指示に従
わないと、 皮質に穴を開けたり軟組織
を損傷したりする可能性があります。
n
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