Tabla de contenido
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現象
以上の他に
（化合繊糸の場合は）
（合繊糸の場合は）
1 上糸調子の弱い時
3. 締まり不良
2 下糸調子の強い時
3 下糸カムの繰り出し不足
4 針に対して糸が太い時
5 中間糸案内の位置による
6 天秤糸調子レバーの位置
7 針板
1 針の曲り
4. 針折れ
2 送りと針のタイミング
3 押えの取り付け方
4 針受け
5 上糸張力が強すぎる時
6 針の太さ
5. パッカリング 1 糸張力が強すぎる
2 下糸カムのタイミング
3 糸道の仕上り不良
4 押え圧が弱い時
5 針
6 針板
1 押え
6. イサリ
2 押え圧
原因
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「11. エスレン装置の使い方」参照
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「19. 針とルーパーの関係」参照
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「11. エスレン装置の使い方」参照
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「9. 糸調子について」参照
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「9. 糸調子について」参照
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「23. 下糸カムについて」参照
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「6. 針の取り付け方」参照
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「25. 中間糸案内について」参照
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「24. 天秤レバーの位置について」参照
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「6. 針の取り付け方」参照
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「17. 送り位相の調節」参照
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「22. 針受け及びループガイド」参照
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「9. 糸調子について」参照
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「6. 針の取り付け方」参照
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「9. 糸調子について」参照
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「23. 下糸カムについて」参照
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「12. 押えについて」参照
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「12. 押えについて」参照
™
「12. 押えについて」参照
– 45 –
対策
縫い速度を下げる。
エスレンを使用する。
化繊用の針を使用する。
ルーパーすくい量を小さくする。
縫い速度を下げる。
エスレンを使用する。
上糸調子ナットを締める。
下糸調子ナットをゆるめる。
下糸カム糸案内の穴を通し直す。
針を変えてみる。
中間糸案内の位置を下げてみる。
レバーの位置を上げてみる。
針穴の大きいものを使う。
針を変える。
タイミングは正確か確認する。
針の中心に押え穴，針板穴，ループガイド板
がきているか確認する。
タイミングと位置を確認する。
上糸張力をゆるめる。
布の質と厚さに合った番手のものを使用する。
低張力で縫う。特に下糸張力を小さくする。
タイミングを早くする。
太い糸 #8 で糸道を研く。
調節ねじを締める。
細番手の針を使う。
薄物用針板を使用する。
差動比 1：0.7 程度で伸ばし縫いをする。
スライディング押えを使用する。
押え圧を弱める。
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