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Össur ICEROSS LOCKING Instrucciones De Uso página 112

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使用
装着
注意 : 開放創や皮膚が損傷している場合、創傷とデバイスが直接接触しないよ
うに包帯またはその他の適切な被覆材で覆う必要があります。
注意 : デバイス内部が清潔で乾燥し、皮膚刺激の原因となる異物がないことを
確認してください。
注意 : デバイス装着直前に断端にローションなど液体をつけないでください。
デバイスの損傷を防ぐため、断端は清潔で乾燥した状態にしておく必要があ
ります。
1. 内側からライナーの上部を握り、内部面が完全に露出するまで手の上で
スライドさせてください ( 図 4 ). 爪でデバイスを傷つけないように注意
してください。
2. 可能な限りデバイスの遠位端を露出させたら、デバイスを断端の遠位端
に位置合わせします ( 図 5 )。
注意: ロッキングライナーのピンが残りの肢の遠位端の中央に位置する
ようにしてください ( 図 7 )。
3. 下腿切断者の場合:膝を少し曲げてください。
4. 軽く圧迫しながら、 デバイスを腕や脚の上に完全に巻き上げます ( 図 6 )。
注意: デバイスを手足に上向きに巻き上げるときは、ライナーの上端を
引っ張ったり引き寄せたりしないでください。その結果、皮膚に負担が
かかり、水ぶくれや発疹を引き起こす可能性があります。
5. 空気が入っていないことを確認します。エアポケットが見つかった場合
は、デバイスを再装着します。
Iceross Dermo Uniform Locking およびクッションライナーは、外部ラベルを
残存肢の前面に向けて方向を合わせる必要があります。
Iceross Activa の場合、波構造の TibiaGuard を脛骨の前面に沿って位置合わせ
る必要があります。
ソケットの着用
注: 繊維製の保護カバーが付いていない装置(Easy Glide 付き)の着用補助と
してアルコールスプレーを使用しないでください。低摩擦コーティングが破
壊され、デバイスの機能が低下する可能性があります。
クッションライナー: スリーブと合わせてお使いください。スリーブの正し
い取り付け手順については、取扱説明書を参照してください。
スリーブを使用して真空サスペンションを維持する前に、体重を使用してソ
ケットに断端を踏み入れて完全にかみ合わせます。
ロッキング ライナー : しっかりと固定されるまで、体重を使用してソケット
に断端を踏み入れ、遠位アタッチメントをロックに完全にかみ合わせます。
注意 : 遠位アタッチメントとロックの間の接続がしっかりしていて、遊びがな
いことを確認してください。
洗浄とお手入れ
注:断端を毎日洗浄することが大切です。穏やかな pH バランスの 100 % 無香
料・無色素液体石鹸の使用がおすすめします。肌が乾燥している場合は、肌
にうるおいを与え、肌を柔らかにするために、pH バランス、 100 % 香料・無
色素のローションなどをつけてください。
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Iceross waveIceross cushionIceross tibia guard