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On Air 設定; Gpi およびタリー設定; Gpio メニュー; コントロールノブ - Blackmagic Design Ultimatte 12 Manual De Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 279
ON AIR 設定
ステータスバーでオンエア状態のインジケーターを有効にし、 オンエア中のユニットのコントロール
をロックします。
メモ これらのコントロールは、 タリー信号が GPIO 入力に接続され、 タリー生成を行う外部機器
で適切なコンフィギュレーションが行われている場合にのみ機能します。
ON AIR (オンエア)
このボタンを有効にすると、 Smart Remote のステータスバーのユニットのアイコンが、 オンエア
中は赤く点灯します。 ボタンの上のユニット番号も赤く光ります。
ON AIR LOCK (オンエア ・ロック)
有効にすると、 現在オンエア中のユニットの全てのコントロールをロックします。 これにより、 ライブ
のオンエア中に誤っ て変更を加えることを防ぎます。
GPI およびタリー設定
外部機器に GPI およびタリーインター フェースで接続時にタリー信号の有効 / 無効を切り替えます。 タリー
を使用するとオンエア状態のインジケーターで、 どの Ultimatte が現在オンエア中か確認できます。 GPI 入
力および出力により、 Ultimatte のプリセットを GPI イベントとして、 あたかもマクロをロードおよび実行す
るかのようにトリガーできます。
GPIO メニュー
GPI 入力を介して、 各入力に保存したセットアップファイルを事前に決めた順番で外部機器からトリガー
できます。 GPI 入力の数だけイベントが設定できるため、 Ultimatte で使用できるイベント数は 5 つです、
GPI 出力を使用すると、 他の機器でイベントをトリガーすることもできます。 トリガーはマニュアルでも行
えますが、 GPI 出力がロードするファイルに含まれている場合には、 ファイルのロードでも実行できます。
コントロールノブ
GP OUT DELAY ( GPI 出力遅延)
このコントロールを使用すると、 GPI 出力のイベントのトリガーと、 スイッチ閉鎖の遅延をフレーム数で設
定できます。 最大遅延は 120 フレームです。
GPI 設定の FUNCTIONS ボタン
GP OUT SAVE ( GPI 出力保存)
ファイルのロードで GPI 出力を開始するためには、 ファイルに適切な指示が保存されている必要
があります。 「 GP OUT SAVE 」 が選択されると、 GPI 出力のトリガーの指示は、 現在の作業領域
の一部になります。 現在の作業領域の設定がセットアップファイルとして保存されている場合、 GPI
出力のトリガーの指示はこのファイルに保存されます。
トリガーの指示を含む保存されたファイルが、 現在の作業領域にロードされると、 トリガーの指
示は適切な GPI 出力のシークエンスを開始します。
GP OUT LOW/HIGH ( GPI 出力ロー / ハイ)
GPI 出力ステートを HIGH と LOW で切り替えます。
GP OUT ( GPI 出力)
プログラム可能なステート出力を行います。 出力の幅とレベルは GP OUT LOW/HIGH ( GPI 出力
ロー / ハイ) の設定、 および GP OUT DELAY ( GPI 出力遅延) の調整値により異なります。
設定の変更
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