Masimo RD SET YI Guia De Inicio Rapido página 66

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 29
成人 (> 30 kg) および小児 (10 ~ 50 kg)、Cleanshield ラップ / 標準プチサイズのラップ / 標準ラップ / フ ォームラップ
• 利き手ではない手の中指か薬指で測定を行うことを推奨します。また、代わりに足の親指または人差し指で測定す
ることも可能です。
B.  付 属ラップ
体重
1 kg~3 kg
3 kg~10 kg
10 kg~30 kg
+70 C
-40 C
10 kg~50 kg
+1060 hPa - +500 h
795 mmHg - 375 mmHg
30 kg以上
NON
STERILE
C.  粘 着部分をセンサーに取り付ける方法 (Cleanshield マルチサイト対応ラップの場合は不要です )
5%-95% RH
• センサーとの粘着部分の粘着力を向上させるために、粘着部分の貼り付け前に、センサーパッ ドを 70% のイソプロ
LATEX
ピルアルコールで軽く こすり、乾燥させます。
1. 図 1a を参照して ください。粘着部分をバッキングから剥がします。
95%
%
2. 図 1b を参照して ください。粘着部分を ( エミ ッターおよび検出器の ) 各センサーパッ ド窓に貼り付けます。センサー
パッ ドに貼り付ける前に、粘着部分に手を触れないようにして ください。
5%
3. モニタリングする部位にセンサーを装着する準備が整う前に、剥離ライナーを剥がさないでください。
Tit le: G
rap hics, Sensor/C
able symb
ols, 03/06
GR-14231
DRO-13914
 
  注 意:敏感な肌には粘着補強シールを使用しないでください。
D.  セ ンサーを患者に取り付ける方法
• 図 2 を参照して ください。 子供の指や足の指、 早産乳幼児の足や手など、 装着部位が狭い範囲に対応できるよう、 フ ォー
ムラップを短く切り取ることができます。
1. 粘着ラップからバッキングを剥がします。その際、バッキングをテープの端部分に残したままにします (Cleanshield 
ラップ、標準ラップ、および標準プチサイズのラップのみ )。
2. 図 3a を参照して ください。左側の穴を使用して、エミ ッターセンサーパッ ド ( ケーブルに赤色の標識が付いている )
のボタンを押します ( 図 3b)。受光部センサーパッ ドのもう一方のボタンは右側の穴を使用して押します ( 図 3c)。
 
  注 記:図 3d を参照して ください。体重 10 ~ 30 kg の患者には、プチサイズのラップの中心穴を使用します。
3. Cleanshield ラップのみについては、図 4 を参照して ください。付着テープの上側をセンサーパッ ドを覆い隠すように
折り曲げます。粘着ラップの折り曲げ部分から剥離ライナーを剥がして、センサーを部位に装着します。
新生児 (1 ~ 3 kg) および幼児 (3 ~ 10 kg)、Cleanshield ラップ / 標準ラップ / フ ォームラップ
1. センサーケーブルを患者の方に向けます。ラップの中心 ( 図 5c) が小指の下、受光部ウィンドウが肉厚の部分、  
エミッターウィンドウ ( ケーブルに赤色の標識が付いている ) が正反対の位置にく るように、YI を足 ( 図 5a) または
手 ( 図 5b) の外側に装着します。
2. 小さなテープの端部分を固定します。残りのバッキングを剥がします ( 標準ラップ、Cleanshield ラップ、および標準
プチサイズのラップのみ )。
3. 装着部位の血液循環を圧迫することなく、検出器およびエミ ッターの各窓が正し く一列に並んだ状態を保てるよう
に、テープをゆるめに巻き付けます ( 足については図 6a、手については図 6b を参照して ください )。
4. フ ォームラップを使用している場合、フ ックとループタブを使用して、フ ォームラップを固定します ( 図 6c)。
 
  注 記:YI を手に装着する場合、エミッター ( ケーブルに赤色の表示がある ) パッ ドを手のひらの、薬指または小指の
下に装着することをお勧めします。
成人 (> 30 kg) および小児 (10 ~ 50 kg)、Cleanshield ラップ / 標準ラップ / 標準プチサイズのラップ / フ ォームラップ
1. 図 7a を参照してください。センサーケーブルを患者の方に向けます。受光部窓が肉厚の部分に、エミッター窓 
( ケーブルに赤色の標識が付いている ) が爪床の正反対の位置にく るように、YI を選択した部位に配置します。
2. 図 7b を参照してください。小さなテープの端部分を固定します。残りのバッキングを剥がします ( 標準ラップ、
Cleanshield ラップ、および標準プチサイズのラップのみ )。
3. 図 7c を参照してください。粘着ラップまたはフォームラップを、装着部位の血液循環を圧迫することなく、検出器
およびエミ ッターの各窓が正し く一列に並んだ状態を保てるように、指にゆるめに巻き付けます。
 
  注 記:YI を 1 本の指または足の指に装着する場合は、エミ ッター ( 赤色の表示があるケーブル ) パッ ドが爪側を く るよ
うにして ください。
 
  注 意:粘着補強シールが患者のセンサーに正し く接着しない場合や、付属ラップが過剰使用により汚れている場合は、
付属ラップを交換します。
 
  注 記:ケーブルが測定部位に掛からないように、患者のガウンに被服用クリ ップを付けます。
E.  セ ンサーを患者ケーブルに取り付ける方法
1. 図 8a を参照して ください。センサーコネクタを正し く配置し、患者ケーブルコネクタに完全に差し込みます。
2. 図 8b を参照して ください。保護止め掛けのカバーを完全に閉じます。
F.  セ ンサーを患者ケーブルから外す方法
1. 図 9a を参照して ください。保護カバーを持ち上げます。
2. 図 9b を参照して ください。センサーコネクタをしっかりと持って、患者ケーブルから引き抜きます。
 
  注 記:損傷を防ぐため、センサーコネクタを引っ張って ください。ケーブルは引っ張らないでください。
Cleanshield® マルチサイト対応ラップ
標準プチサイズのラップ
66
標準ラップ
フォームラップ
9024C-eIFU-0518

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido