Ambu aScope 4 RhinoLaryngo Intervention Instrucciones De Uso página 112

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  • ESPAÑOL, página 52
4. 内視鏡の使用
グレーの丸で囲まれた番号は2ページの図を示しています。
4.1.内視鏡の使用前チェック
開封する前にパウチシールが損傷していないか確認してください。 1a
1.
2.
ハンドルと挿入コードから保護材を完全に取り外します。 1b
3.
製品に不純物が含まれておらず、 患者に危害を加える恐れのある荒い表面や鋭利なエッジ、
突起部などの損傷がないことを確認してください。 1c
互換性のあるモニターの準備と目視検査については、モニターの使用説明書を参照してく
ださい. 2
4.2. 画像の点検
1.
内視鏡を互換性のあるモニターの対応するコネク タに差し込んでください。 色が同じである
ことを確認し、 矢印をそろえるように注意してください。 3
2.
内視鏡の先端を手のひらなどの対象物に向けて、 ライブ画像が画面に表示されるか確認し
ます。 4
3.
必要に応じて、 互換性のあるモニターの画像設定を調整する (モニターの使用説明書を参照) 。
4.
対象物が明瞭に表示されない場合、 先端を清掃してください。
4.3. 内視鏡の準備
1.
屈曲部を可能な限り曲げるため、 曲げ制御レバーを前後へ慎重にスライ ドさせます。 曲げレバ
ーをゆっく りニュートラル位置にスライ ドさせます。 屈曲部がスムーズに正しく機能し、 ニュー
トラル位置にスムーズに戻ることを確認します。 5a
2.
シリンジを使用して、 2mlの滅菌水を作動チャンネルポートに注入します (ルアーロックシリ
ンジを適用する場合はエンクローズドイントロデューサを使用します) 。 プランジャを押して
漏れがないことを確かめ、 消毒水が末端から排出されることを 確認します。 5b
該当する場合は、 メーカーのマニュアルに従って吸引装置を準備してください。 5c
3.
吸引チューブを吸引コネク タへ接続し、 吸引が機能していることをチェックするために吸引ボ
タンを押します。
4.
アクセサリの互換性について事前チェックを行うことを推奨します。 可能ならば、 適切なサイ
ズの内視鏡アクセサリが作動チャンネルを抵抗なく通過できることを検証します。 ソフ トなア
クセサリを挿入する場合には、 エンクローズドイントロデューサを使用できます。 5d
4.4. 内視鏡の操作
内視鏡の持ち方と先端の操作 6
内視鏡は、 左右どちらの手でも持つことができます。 内視鏡を持っていない手は、 挿入コードを患
者の口や鼻へ挿入するために使うことができます。 親指で制御レバーを動かし、 人差し指で吸引ボ
タンを操作します。 制御レバーは、 垂直プランにおいて内視鏡の先端を曲げて、 拡張するために
使用できます。 制御レバーを下方へ動かすと、 先端が前方へ曲がります (屈曲) 。 制御レバーを上
方へ動かすと、 先端が後方へ曲がります (拡張) 。 挿入コードは、 先端の最適な曲げ角度を保持す
るために、 常に可能な限りまっすぐに持ってください。
112
参照番号。
ロッ ト番号、 バッチコード。
カナダと米国向けUL認定部品マーク 。
警告。

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