5.2. 内視鏡の仕様
挿入部分
[°]
1
屈曲部
挿入コード直径 [mm, (")]
末端部直径 [mm, (")]
挿入部の最大直径 [mm, (")]
気管切開チューブ最小サイズ (内径) [mm]
作動幅 [mm, (")]
チャンネル
機器チャンネル最小幅
保管と輸送
変態温度 [°C, (°F)]
[°C, (°F)]
推奨保管温度
3
相対湿度 [%]
大気圧 [kPa]
光学システム
視野 [°]
被写界深 [mm]
点灯方法
吸引コネクタ
接続チューブ内径 [mm]
滅菌
消毒方法
使用環境
温度 [°C, (°F)]
相対湿度 [%]
大気圧 [kPa]
標高 [m]
1.
挿入コードが真っ直ぐに保たれていない場合、 曲げ角度に影響を与える可能性があることに留意してください。
2.
機器チャンネルの最小幅のみを参考にして選択されたアクセサリが、 組み合わせに使用可能であることにつ
いては、 保証されていません。
3.
高温で保管すると保存可能期間に影響する場合があります。
114
[mm, (")]
2
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
130
,130
5.0 (0.20)
5.4 (0.21)
5.5 (0.22)
6.0
350 (13.8)
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
2.0 (0.079)
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
10 ~ 40 (50 ~ 104)
10 ~ 25 (50 ~ 77)
30 ~ 85
80 ~ 109
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
85
6 - 50
LED
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
Ø7 +/- 1
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
ETO
aScope 4 RhinoLaryngo Intervention
10 ~ 40 (50 ~ 104)
30 ~ 85
80 ~ 109
≤ 2000