Masimo RD SET Blue Instrucciones De Uso página 45

Sensor de spo2 desechable
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  • ESPAÑOL, página 20
• 無影灯(特にキセノン灯) 、ビリルビンランプ、蛍光灯、赤外線ヒーターランプ、直射日光などの強い周辺光は、
センサの性能に支障をきたす可能性があります。
• 周辺光による障害を回避するには、センサが正し く装着されていることを確認し、必要な場合は不透明な素材でセン
サを覆います。強い周辺光に対してこの予防措置を実施しない場合、値が正確に測定されない場合があります。
• COHb または MetHb の値が上昇していても、SpO
が疑われる場合には、検査室で血液サンプルを分析(CO-Oximetry)する必要があります。
• 一酸化炭素ヘモグロビン(COHb)の上昇により、SpO
• メ トヘモグロビン(MetHb)レベルが高い場合、SpO
• 総ビリルビンレベルが高い場合、SpO
• インドシアニングリーンやメチレンブルーなどの血管内色素、またはマニキュア、アクリル製爪、グリ ッターなどの外
部から塗布された色素と組織が原因で、SpO
測定値が不正確な場合、その原因として重度の貧血症、低い動脈血灌流、または体動アーチファク トが考えら
• SpO
2
れます。
• 破損を防ぐため、センサにはいかなる溶液もしみこませたり浸したりしないでください。センサを消毒しないでくだ
さい。
• 線照射、蒸気、オートクレーブ、またはエチレンオキサイド等による滅菌を行わないでください。
• センサの一部変更や改造は絶対にしないでください。変更や改造は性能または精度あるいはその両方に影響を及ぼ
す恐れがあります。
• 電子部品の破損や患者のけがにつながる恐れがあるため、Masimo センサまたは患者ケーブルを複数の患者に使用
したり、再加工、修理、および再利用したりしないでください。
• 高酸素濃度により、未熟児が網膜症にかかりやすくなる場合があります。したがって、酸素飽和度のアラーム上限は、
認められた臨床検査基準に一致するよう注意して選択して ください。
• 注意:センサ取り替えメッセージが表示されたか、モニタ装置の操作マニュアルで指定された低 SIQ トラブルシュー
ティ ング手順の完了後も低 SIQ メッセージが継続して表示された場合、センサを交換して ください。
• 注記:センサの X-Cal® テク ノロジーによ って、不正確な測定値や患者モニタリングの予期しない損失のリスクが最小
限に抑えられます。このセンサの患者モニタリング使用時間は最大 168 時間で、交換式テープ付きのセンサの場合
は最大 336 時間です。単一患者への使用後、センサを廃棄して ください。
使用方法
A. 装着部位の選択
• 必ず、灌流が良好で、センサの受光部窓を完全に覆うことができる装着部位を選択して ください。
• センサを装着する前に部位を清潔にし、乾かして ください。
B. センサを患者に取り付ける
1. 袋を開封し、センサを取り出します。センサと付属ラップからバッキングを取ります。
2. 図 1 を参照してください。付属ラップのエミ ッター窓( )が足の親指/手の親指の爪床の上にく るように設置し
て ください。センサは患者に向ける、または患者から離しても構いません。
3. 図 2 を参照して ください。エミ ッター窓の位置が正しいことを確認して ください。付属ラップを足または手の親指に
取り付けて ください。受光部はエミ ッターと対照的になります。
4. 図 3 を参照してください(足の親指)または図 4(手の親指) 。センサが正し く装着されているかを確認し、必要
であれば直します。正確なデータを得るためには、受光部窓が完全に覆われている必要があります。
警告:圧力による壊死を防ぐため、センサをきつく巻きすぎないようにして ください。
注記:精度を高めるため、センサは足または手の親指に取り付けて ください。
C. センサを患者ケーブルに取り付ける
1. 図 5 を参照して ください。センサのコネクタタブを正し く配置し、 「光る」接触面が上に向く ようにします。患者ケー
ブルを正し く配置し、カラーバーとフィ ンガーグリ ップが上に向く ようにします。
2. 図 6 を参照してください。センサタブを患者ケーブルに、カチッという感触あるいは音がするまで差し込みます。
正し く接続されているか確認するためにコネクタをゆっ く り引っ張ります。
D. 再接着
1. センサは、エミ ッターと受光部の窓がきれいで接着材がまだ皮膚につく ようであれば、同じ患者に再接着してかま
いません。
注記:再装着前に、センサをセンサケーブルから取り外して ください。
E. ケーブルの取り外し
1. 図 7 を参照して ください。センサコネクタをしっかりと持って、患者ケーブルから引き抜きます。
注記: 損傷を防ぐため、センサコネクタを引っ張って ください。ケーブルは引っ張らないでください。
F. 交換テープ
1. 図 8 を参照して ください。使用しているテープを取り除き、処分します。
2. 図 9 を参照して ください。交換テープを剥離ライナーから剥がします。
3. 図 10 を参照して ください。センサの上に交換テープの位置を合わせ、正しい位置に押し付けます。
注記:接着力がなくなった場合、新しいセンサを使用して ください。
の測定値が正常な場合があります。COHb または MetHb の上昇
2
が正し く測定されない場合があります。
2
の測定値が不正確になる場合があります。
2
を正し く測定できない場合があります。
2
の値が正確に測定されない場合があります。
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