de
4�6 チップの交換
en
交換式チップは、ピンにより器具アームに接続されています。交換の際は、ピン
を完全に押し込み、その後再び完全にロックします。(図 N)
fr
4�7 使用後の取外し/停止
es
作業が終了した後、器具アームはチップ間隔が数ミリメートルまで閉じるか、シ
pt
リンダーピストンを数ミリメートルになるまで引き込みます。これにより、器具
は油圧的および機械的な負荷から解放されます。輸送および保管する際は、器具
it
を専用のホルダーに固定してください。
nl
5. メンテナンスおよび手入れ
da
使用後は必ず目視点検を行ってください。使用後は、必ず可動部分およびピンの
sv
潤滑状態を点検し、必要に応じて承認されているグリースを塗布して潤滑しま
す。同様に、カッターおよびコンビツールでのセンタリングピンのトルクも点検
fi
する必要があります。この際、スペアパーツリストのデータに従ってください。
汚れは湿らせたウエスで拭き取ります。救助器具は、酸性またはアルカリ性物質
el
と接触させないでください。接触した場合は、器具をすみやかに清掃してくださ
い。
pl
器具は、1年に1回年次検査する必要があり、この検査は記録しなければなりませ
cs
ん。この年次検査は、有資格の専門技師が実施する必要があります。
さらに3年毎または安全性について疑いが生じた場合に、機能点検および負荷点検
sk
を実施する必要があります。この場合、LUKASが承認した検査機器のみを使用す
hu
ることができます。この際、救助器具の点検頻度に関して国内および国外で適用
される法規制にも従ってください。
ro
5�1 修理
bg
修理は、LUKASまたはLUKASによって訓練を受けた作業者のみが実施することが
sl
できます。この場合、スペアパーツリストに記載されている注意事項に従ってく
ださい。
hr
5�2 保証
et
ご購入いただきました器具は、LUKAS Hydraulik GmbH社のインターネットペー
ジに登録いただきますようお願いいたします。登録いただきました場合に限り、
lv
拡張保証サービスをお求めいただけます。
lt
不具合が解消されない場合は、LUKAS販売代理店またはLUKASカスタマーサービ
スまでご連絡ください! お問い合わせ先は、本取扱説明書の最後のページを参照く
ga
ださい。
mt
zh
ko
ja
ar
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