Icp センサープラスチック製頭蓋骨用ボルトキッ ト - Integra Codman CereLink Manual De Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 22
Codman
CereLink
®
ICPセンサー
プラスチッ ク製頭蓋骨用ボルトキッ ト
重要な情報
ご使用の前にお読みください
説明
ICP センサープラスチック製頭蓋骨用ボルトキットは、
Codman
CereLink
®
カテーテルに取り付られた Tuohy-Borst アダプタ付き頭蓋内圧( ICP )センサー、
スペーシングワッシャ付きの頭蓋骨用ボルト(成人用 1 つ、小児用 1 つ)、
ボルトの取り外しを容易にする使い捨て ICP ネジハンドルから構成されていま
す(図 1 を参照)。
Codman CereLink ICP センサー(以下、 ICP センサーと言います)は、一端に超小
型のひずみゲージ圧力変換器(センサー)が取り付けられ、もう一端に電気コ
ネクタが取り付けられたナイロンチューブです。それは、 Codman 頭蓋内圧モ
ニタリング装置と一緒に使用する目的で設計されています。
単一の内腔プラスチック製頭蓋骨用ボルトは、 Codman
よび Codman ドリルビットと一緒に使用する目的で設計されています。ドリル
によって実質内領域へのアクセスが容易になります。ドリルとビットは別売
で、 Codman 頭蓋用アクセスキットのコンポーネントとして入手することもで
きます。
頭蓋骨用ボルトには、 1 つのスラストワッシャと 1 つのシーリングワッシャが事
前に組み立てられています。頭蓋骨用ボルトには、スペーシングワッシャ、
オスルアーキャップ、およびオブチュレータが付属しています(図 2 を参照)。
適応
ICP センサープラスチック製頭蓋骨用ボルトキットの使用は、直接 ICP モニタリ
ングが必要な場合に適用されます。キットは、硬膜下と実質内の両方の圧力モ
ニタリング用途での使用のみに適用されます。
禁忌
頭蓋骨用ボルトの使用は、 1 才未満の小児では禁忌です。
このキットは、指定以外の用途では設計または販売されておらず、また、指定
以外の用途は意図されていません。
このキットは、指定以外の用途向けに設計または販売されておらず、また、
指定以外の用途は意図されていません。
警告
硬膜と下の大脳への損傷を避けるため十分な注意を払ってください。
頭蓋骨用ボルトの取り付けは、切開部に対して垂直から 10 度以内の角度でボル
トを保持して行う必要があります。斜めに取り付けると、装置の破砕が生じた
り、ワッシャと頭蓋骨間の密封が不十分になったりする場合があります。
頭蓋用ハンドドリルお
®
頭蓋骨用ボルトに事前に組み立てられているスラストワッシャまたはシーリン
グワッシャは取り外さないでください。取り外すと、ワッシャと頭蓋骨間の密
封が不十分となることがあります。
挿入中に頭蓋骨用ボルトに過度な力がかかると、破損を招くことがあります。
この装置は、過度の力がかかると六角間の領域で折れるように設計されていま
す。ネジの下部は、ネジハンドルを使用してまだ取り除くことができます。
ICP センサーがインプラントされた患者に MRI 手順を実施前に、 「 MRI 情報」 セ
クションをお読みください。これらのガイドラインを読み、厳密に従わなかっ
た場合は、患者に深刻な損傷を招く場合があります。
安全上の注意
無菌パッケージを慎重に検査し、次の場合は、使用しないでください。
• パッケージまたはシールが損傷して見える、
• 中身が損傷して見える、または
• 有効期限が過ぎている。
装置先端の変換機(センサー)には直接触れないでください。 ICP センサーの
取り扱い中は先端を衝撃から保護するために、常に十分な注意を払う必要があ
ります。損傷を招く恐れがあります。
探り針付きの ICP センサーの先端がぶつからないようにしてください。損傷を
招く恐れがあります。
ボルトの挿入および装置の配置中は、厳密に滅菌手法を維持することが非常に
重要です。
除細動器または、単極、双極、ジアテルミーなどの電気外科的機器を使用する
と、 ICP センサーが損傷することがあります。これによって、 ICP センサーが永
続的または一時的に使用不可能となることがあります。
静電気放電( ESD )のエネルギーに晒されると、この装置は損傷する可能性が
あります。高度な ESD は、電子コンポーネントを損傷し、 ICP センサーが不正
確または動作不能になることがあります。この製品の使用中の静電気放電の
蓄積を削減し、 ESD シンボルによって特定される機器の電気コネクタピンへの
接触を回避するために、すべての予防措置を講じてください( 「静電気放電
( ESD )の情報」セクション を参照してください)。
使用する前に、 Tuohy-Borst アダプタのすべてのルアー接続部を指で締めます。
接続部は、出荷時や取扱時に緩むことがあります。
Codman の別売りのドリル、または Codman 頭蓋用アクセスキットに付属のもの
以外のドリルを使用した場合、ボルトの取り付けによって易感染性が高まるこ
とがあります。
ICP センサーはインプラントする前に気圧をゼロに設定する必要があります。
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JA – 日本語

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