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Kärcher B 260 RI Combo Manual Del Usuario página 309

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1
ベルト 吸引タービン プレスイーパ―
ベルト スイープローラードライブ (プレートパネ
2
ル下)
5. スイープローラードライブのベルトが損耗してい
ないか、正しい位置に収まっているかを確認しま
す。
スイーパーのシールストリップを点検する
1. 機器を平らな面に置きます。
2. プログラム選択スイッチを「0」にします。
3. 本機器が転がりださないように、ウェッジを使っ
て固定します。
4. 両側の掃き出しごみコンテナを取り外します。
フロントシールストリップ
5. ナット (5x) を緩めます。
イラスト R
6. シールストリップが後方への 35~40 mm の追従で
折り返されるように位置を合わせます。
イラスト T
ナット
1
7. ナット (5x) を締め付けます。
リアシールストリップ
リアシールストリップの床間隔は、後方への 5~10
mm の追従で折り返すように設計されています。
イラスト S
8. シールストリップが摩耗したら交換します。
9. スイープローラーを取り外します (章
ローラーを交換する
を参照)。
10. ナット (7x) を緩めます。
イラスト R
ナット
1
11. 新しいシールストリップを挿入します。
12. ナット (7x) を締め付けます。
サイドシールストリップ
13. 固定用ナットを緩めます。
イラスト U
14. 1~2 mm 厚の下敷きを入れ、床の間隔を調整しま
す。
15. シールストリップの位置を合わせます。
16. ナットを締め付けます。
17. スイープローラーを取り付けます。
ダストフィルターを交換する
イラスト AC
蓋 ダストフィルターハウジング
1
ネジ
2
フランジ
3
1. スイーパーのフードのロックを内側に回して解除
します。
2. スイーパーのフードを旋回させて上げます。
3. ダストフィルターハウジングの蓋を外します。
4. ネジ (2x) を外します。
5. フランジを反時計回りに回し、ダストフィルター
ベアリングを取り出します。
6. ダストフィルターを取り出します。
7. 新しいダストフィルターは、前面の穴がドライ
バー側に向くように装着します。
8. ダストフィルターベアリングを交換し、時計回り
に回し、しっかりねじ込みます。
シートスイッチが開状態!
アクセルペダルを放します!
進行方向がありません!
バッテリーが放電されました!
バッテリー電圧が許容範囲外です!
新鮮水用タンクが空です!
ブラシ圧に達していません!
廃水が満タンです!
ブレーキの不具合!
エンジンの温度が高すぎます!冷却
フェーズ
ホーンの不具合!
ヘッド CPU の温度が高すぎます!冷却
フェーズ
ブラシドライブが過負荷状態です!
9. 蓋を載せ、押して閉めます。
10. スイーパーのフードを閉じます。
11. フードのロックは、ネジを回し外して固定します。
サイドブラシを交換する
1. ネジ (3x) を回し外します。
イラスト AE
ネジ
1
2. サイドブラシを取り外します。
3. 新しいサイドブラシを押し込みます。
4. 3 本のネジをねじ込み、締め付けます。
スイープローラーを交換する
イラスト X
シートカバー
1
ネジ
2
掃き出しごみコンテナ
3
1. 掃き出しごみコンテナを引き出します。
2. ネジを回し外します。
3. シートカバーを上に旋回させて外します。
イラスト Y
ボーデンケーブル
1
スイングアームベアリングのネジ
2
カバー
3
スイープ
スイングアーム
4
カバーのネジ
5
4. ボーデンケーブルのフックを外します。
5. スイングアームベアリングのネジを回し外します。
6. スイングアームを引き抜きます。
7. カバーの両方のネジを回し外し、カバーを取り外
します。
8. スイープローラーを外します。
9. 新しいスイープローラーを装着します。
10. スイーパーを逆の順序で組み立てます。
11. ボーデンケーブルを調整します。
霜が降りるおそれがある場合:
1. 新鮮水用タンクと廃水用タンクを空にします。
2. 霜が降りないよう保護されている室内に機器を置
きます。
障害発生時のサポート
危険
機器の不意の始動による怪我の危険!
本機器が不意に始動することによって、機器で作業を
している人員が怪我をするおそれがあります。
機器で作業を行うときには、必ず事前にインテリジェ
ントキーを引き抜いてください。
作業を始めるときは、作業内容にかかわらず、必ず事
前に充電器の電源プラグをソケットから抜いてくださ
い。
作業を始める前に、必ずいつもバッテリー用コネク
ターを抜いてください。
警告
可動エレメントによる怪我の危険性!
スイッチオフ後、吸引タービン、サイドブラシ、フィ
ルタークリーニングは追従的に作動します。
1. アクセルペダルから足を放します。
2. 運転席を適正体重に合わせて設定します。
3. コントロールがシートスイッチの機能を点検できるように、運転席の負荷を少し解放します。
4. 運転席に全負荷をかけます。
1. アクセルペダルを放します。
1. カスタマーサービスに連絡します。
1. バッテリーを充電してください。
1. カスタマーサービスに連絡します。
1. 新鮮水用タンクを補充します。
1. ブラシに摩耗がないか点検し、必要に応じて交換します。
2. クリーニングヘッドが機能すること (上げる、下げる) を確認します。
1. 廃水用タンクを空にします。
1. 本機器をこれ以上運転しないでください。
2. カスタマーサービスに連絡します。
1. 安全スイッチを「0」の位置にします。
2. 機器を 15 分以上放置して冷まします。
3. 再発する場合は、カスタマーサービスにご連絡ください。
1. カスタマーサービスに連絡します。
1. 安全スイッチを「0」の位置にします。
2. コントローラを 5 分以上放置して冷まします。
3. 粗い床面では、ブラシ圧をかなり弱めます。
4. 再発する場合は、カスタマーサービスにご連絡ください。
1. ブラシ接触圧を下げます。
2. 異物 (ガムテープ、木片など) がブラシを塞いでいないか確認してください。
不凍液
日本語
コンポーネントが静止するまでは、本機器における作
業を実施しないでください。
1. 廃水を排出します。
2. 残りの新鮮水を排出します。
注意事項
以下の注意事項を順守しても障害が改善されない場合
は、カスタマーサービスにご連絡ください。
ヒューズを交換する
オペレータは、以下の値の自動車用フラットヒューズ
のみを交換することができます:
● 5A – 制御/非常用電源
● 20A – ストローク/アクセサリーモジュール給電あ
たり
● 50A – ストローク/クリーンモジュール 3 (Combo
バリエーション)
注意
コントローラの損傷!
ヒューズの交換が不適切だと、コントローラが損傷す
る可能性があります。
不具合のあるポールヒューズのみ、カスタマーサービ
スで交換させていただきます。ポールヒューズに不具
合がある場合は、カスタマーサービスが使用条件とコ
ントローラ全体を確認する必要があります。
コントローラは操作パネルの下に取り付けられていま
す。ヒューズにアクセスするには、足元の左側にある
カバーを取り外さなくてはいけません。
注意事項
ヒューズのレイアウトは、このカバーの内側に記載さ
れています。
イラスト AD
カバー
1
1. ネジ (3x) を回し外します。
2. カバーを取り外します。
3. ヒューズを交換します。
4. カバーを取り付けます。
ディスプレイに表示される故障
ディスプレイに表示される故障が発生した場合は、次
のように対処してください:
 数値コードによる故障の表示
数値コードによる故障の表示がある場合は、まず
はじめにエラー (機器本体) をリセットします:
a プログラム選択スイッチを「0」にします。
b ディスプレイのスイッチがオフになるまで待ち
ます。
c プログラム選択スイッチを前のプログラムに
セットします。
再びエラーが発生したら、そこで初めて、指定
された順序で対応する改善策を実行します。こ
の際には、プログラム選択スイッチは「0」に
なっており、インテリジェントキーは引き抜か
れている必要があります。
d エラーがそれでも除去されない場合は、カスタ
マーサービスに電話してエラーメッセージを伝
えてください。
 テキストによる故障の表示
a ディスプレイに表示された指示を実施します。
b 情報ボタンを押し、故障を承認します。
注意事項
以下の表に記載されていない故障メッセージは、オペ
レータが除去できないエラーを示します。この場合
は、カスタマーサービスにご連絡ください。
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