Dräger Infinity ID Instrucciones De Uso página 56

Circuito respiratorio calefactado(n)
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  • ESPAÑOL, página 8
日本語
取扱説明書 Infinity ID ヒ ー タ ー付き呼吸回路 (N) ja
Infinity ID ヒ ー タ ー付き呼吸回路 (N)
商標
Dräger が所有する商標
商標
®
Infinity
®
Evita
®
Babylog
商標登録 リ ス ト が掲載 さ れてい る Web ページ :
www.draeger.com/trademarks
安全に関する情報の定義事項
警告
警告には、 も し 従わなければ、 死亡または重傷の恐れがあ る危険性
についての重要情報が記 さ れています。
注意
注意には、 も し 従わなければ、 ユーザーや患者の中 ・ 軽度の傷害を
招 く か、 医療機器や所有物損傷の恐れがあ る危険性についての重要
情報が記 さ れています。
注記
注記には、 操作中の不便を避け る ための追加情報が記 さ れています。
対象グループの定義
本医療機器は 「ユーザー」 を対象 と し ます。 本製品の対象ユーザーは、
製品について指導を受けてお り 、 その操作 と 設置に必要な専門知識を
有 し てい る もの と し ます。 Dräger 社では、 医療機器の操作 と 設置を、
定め られた対象ユーザーのみに限定 し ています。
ユーザー
ユーザー と は、 使用目的に従 っ て医療機器を操作で き る方々です。
製品を取 り 扱 う 方々な ら びに患者様の安全のために
警告
不適切な操作や誤用によ る危険
本医療機器の使用にあた っ ては、 取扱説明書を完全に理解 し 、 厳重
な注意を払 っ て下 さ い。 本製品は、 「使用目的」 に明記 さ れた目的に
のみ使用 し て下 さ い。 こ の取扱説明書のすべての 「警告」 と 「注意」
事項、 本製品上の ラ ベルに記 さ れたすべての注意書き を、 厳密に遵
守 し て下 さ い。
安全に関する これ らの注意事項を遵守 し ない場合は、 本医療機器の
使用方法が本来の使用目的にふ さ わ し く ない もの と みな さ れます。
警告
感染 と 汚染を避ける ため、 製品は使用する直前ま で開封 し ないで下
さ い 。 パ ッ ケージが破損 し てい る場合は、 本製品を使用 し ないで下
さ い。
警告
基本装置への取 り 付けは、 本製品を取 り 付ける基本装置の取扱説明
書に従っ て行います。
基本装置シ ス テムに し っか り 接続 さ れてい る こ と を確認 し て下 さ い。
警告
医療機器を改造 し ないで下 さ い。 改造は医療機器の故障や誤動作を
招き、 その結果患者を負傷 さ せる恐れがあ り ます。
警告
誤動作の危険性
障害物、 破損、 異物は誤動作の原因にな り ます。
使用前にシ ス テム コ ンポーネ ン ト をすべて点検 し て、 障害物、 破損、
異物がない こ と を確認 し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
液体の薬品のみを噴霧 し て下 さ い。
注意
本医療機器は単体ではお求め頂けません。 取扱説明書はパ ッ ケージ
に 1 部のみ同梱 さ れています。 ユーザーがす ぐ参照で き る場所に保
管 し て下 さ い。
使用目的
Fisher & Paykel MR850 加湿器に接続する ためのデ ィ スポーザブル呼吸
回路 (吸気加熱式)。 加湿 し た呼吸ガス を、 加湿器か ら体重 5 kg
(11 lbs) 以下の新生児に供給 し ます。 患者 1 名のみを対象 と し たデ ィ
スポーザブル製品です。
ト ラ ン スポン ダ を内蔵 し た呼吸回路です。 ト ラ ン スポン ダ
は、 Dräger Infinity ID 機器間でデー タ を伝え るキ ャ リ ア と し て機能 し
ます。
本製品は、 特定の基本装置 (Babylog VN500 な ど) と の組み合わせで
シ ステム適合性が試験 さ れています。
シ ステムの適合性については、 基本装置のア ク セサ リ ー リ ス ト 、 また
は Dräger 社が発行する技術文書を参照 し て下 さ い。
警告
患者パ ラ メ ー タ 、 患者の状態、 呼吸回路のコ ン ポーネ ン ト (回路な
ど) の性質が HMV (高頻度換気) 中に呼吸回路の性能特性に影響を
与え る可能性があ り ます。 適切な患者モ ニ タ リ ン グ (血液ガス分析
な ど) を必ず行 っ て下 さ い。
注記
ト ラ ン スポン ダは、 装置 コ ネ ク タ の下の 「Infinity ID」 表示の位置に
あ り ます。 ト ラ ン スポン ダ を破損 し た り 、 取 り 外 し た り し ないで下 さ
い。 異な る ア ク セサ リ ーを使用する と 、 Infinity ID が正常に機能 し な
く な る恐れがあ り ます。
注記
Infinity ID 機能の使用期間は、 Infinity ID 呼吸回路の初回使用日から
21 日間です。
Infinity ID 用ア ク セサ リ ー と のみ併用または接続 し て下 さ い。 異な る
ア ク セサ リ ーを使用する と 、 Infinity ID が正常に機能 し な く な る恐れ
があ り ます。
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日本語
注記
個々のデー タ は ト ラ ン スポン ダに保存 さ れます。 呼吸回路 と と も に
使用する コ ンポーネ ン ト は、 セ ッ ト に含まれる も のに限定 し て下 さ
い。 異な る ア ク セサ リ ーを使用する と 、 Infinity ID が正常に機能 し な
く な る恐れがあ り ます。
注記
Infinity ID の機能は、 Infinity ID 主要装置を使用する場合にのみ利用で
き ます。
概要
F
D
E
E
G
E
H
C
A 装置側コ ネ ク タ
B 加湿器チ ャ ンバーへの接続ホース
C ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ
D 加熱式吸気ホース
E
ア ク セサ リ 接続用 コ ネ ク タ
F
保育器で使用する延長ホース
G Y- ピース
H 非加熱式呼気ホース
I
加湿器チ ャ ンバー
J
温度セ ンサー (「設置 と 操作」 を参照)
ア イ コ ン
天然ゴム ラ テ ッ ク ス製
直射日光に当てないで
LATEX
ではあ り ません
下 さ い
注意
取扱説明書を参照
再使用不可
保管温度制限
パ ッ ケージが破損 し ている
開け る際に刃物を使用
場合は使用不可
し ないで下 さ い
大気圧
相対湿度
オ イルやグ リ ース を使
使用期限
用 し ないで下 さ い
滅菌処理は行われてい
製造日
NON
ません
STERILE
REF
製造元
パーツ番号
LOT
数量
ロ ッ ト 番号
(N)
新生児用
設置 と 操作
E
H
H
G
C
E
J
F
E
D
J
デ ィ スポーザブル呼吸回路は、 図に従 っ て接続 し て下 さ い。
延長ホース (F) を取 り 外す と 、 呼吸回路を保育器の外で使用で き る よ う
にな り ます。
注意
すべての部品が し っか り と 接続 さ れ、 リ ー クがない こ と を確認 し て
下 さ い。
呼吸回路 (ホース、 人工鼻 HME な ど) をすべて設置 し た後、 患者に
使用する前に、 リ ー ク テ ス ト な ど基本装置のセル フ テ ス ト を実行 し
て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
使用中、 転倒 し た り 踏んだ り する危険が最小限に抑え られる よ う な
位置に呼吸回路を配置 し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
呼吸抵抗の上昇を避け る ため、 呼吸回路がね じ れた り し ていない こ
と を確認 し て設置 し て下 さ い。
注意
熱傷の恐れがあ り ます
加熱式呼吸回路は、 ガス フ ローな し では絶対に使用 し ないで下 さ い。
ガス フ ローが中断 さ れる場合は、 加湿器を オ フ に し て下 さ い。
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
結露が溜 り 過ぎ る と 、 呼吸回路が水分に よ っ て部分的または全体的
に閉塞 さ れて し ま う 恐れがあ り ます。
呼吸回路の結露を定期的に確認 し 、 必要に応 じ て除去 し て下 さ い。
警告
B
A
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
コ ンポーネ ン ト を追加 し た り 適合性のない コ ン ポーネ ン ト を使用 し
た り する と 、 吸気およ び呼気の抵抗が高 く な り 、 人工呼吸器の性能
に悪影響を与え る恐れがあ り ます。
I
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
A
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの取 り 付け を誤る と 、 誤動作の危険が生 じ ます。
H
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは正 し く 取 り 付けて下 さ い。
警告
MP00343
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ を患者よ り も 高い位置に取 り 付ける と 、 結露が
呼吸回路内に流れ込む こ と があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは患者の位置よ り 下の、 呼吸回路の中で最も低
い位置に取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ を定期的に空に し ない と 、 呼吸回路内に結露が
蓄積 さ れる こ と があ り ます。 呼吸回路が部分的または全体的に閉塞
さ れて し ま う 恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの結露を定期的に確認 し 、 必要に応 じ て除去 し
て下 さ い。
警告
感染の危険性
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ内の水分は汚染 さ れてい る恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ内の水分は施設の規則に従 っ て廃棄 し て下 さ い。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは、 注意 し て取 り 扱 っ て下 さ い。
注意
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プ と 容器がき ち ん と 接続 さ れていない状態では、
リ ー クの危険性が高 く な り ます。 リ ー ク中は PEEP の値が下が り VT
に到達 し ない恐れがあ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プの容器を空に し た後には、 で き る だけ速やかに
再度取 り 付けて下 さ い。
警告
誤動作の危険性
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プが縦方向にな っ ていない場合、 正 し く 機能 し な
い危険があ り ます。
ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プは垂直に取 り 付けて下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
加湿チ ャ ンバーは、 患者よ り 下の位置に取 り 付けて下 さ い。
警告
ガス温度が上昇する恐れがあ り ます
温度セ ンサー (J) は、 呼吸回路に し っか り と 取 り 付けて下 さ い。
温度セ ンサーが正 し く 取 り 付け ら れていない場合、 機器は温度を調
節で き ません。
注意
湿度が下がる危険性
A
保育器 と 組み合わせて使用する場合、 温度セ ンサーは熱源の外側に
設置する必要があ り ます。
B
警告
加湿器を使用する場合、 呼吸回路に人工鼻 (HME) を使用 し ないで下
さ い。 HME 内に水分が蓄積 さ れた結果、 圧力が上昇 し 、 換気が不十
分にな る恐れがあ り ます。
警告
I
人工呼吸器側のみに フ ィ ル タ ーを使用 し 、 圧の上昇を モ ニ タ リ ン グ
し て下 さ い。
注意
熱傷の恐れがあ り ます
呼吸回路 と 患者の皮膚が、 長時間 じ かに接触 し ないよ う に し て下 さ
い。
注意
熱傷の恐れがあ り ます
加熱式呼吸回路を、 シーツ、 ハン ド タ オルな どの可燃物で覆わない
で下 さ い。
警告
呼吸回路を使用する前に加湿チ ャ ンバに蒸留水を満た し 、 フ ロ ー タ
の機能を確認 し て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
蒸留水のみを使用 し て下 さ い。 他の物質を使用する と 、 患者に危害
を及ぼす恐れがあ り ます。
取扱説明書 Infinity ID ヒ ー タ ー付き呼吸回路 (N)

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