Johnson & Johnson Biosense Webster LASSO 2515 Instrucciones De Uso página 78

日本語
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解剖学的構造への損傷の危険性を避けるには、リング径を縮小させた状態でカテーテルを引いたりシース内へ後退させたりしないでください。リングは完全に弛緩（ハンドル
グリップを左いっぱいに回転）させ、ニチノール構造にかかる張力を最小限に抑えます。
• L
ASSO
• L
ASSO
注：L
ASSO
使用上の注意
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本カテーテルは、使用する時までパッケージに入れたまま涼しく乾燥した場所で保管してください。
• アクセサリを L
• L
ASSO
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心臓カテーテル術は、十分設備が整った電気生理学検査室で適切な訓練を受けた術者が行ってください。
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心臓の損傷、穿孔、またはタンポナーデを避けるために、操作には細心の注意を払ってください。カテーテルの前進および留置は、ガイドシースを通じて透視下で実施してく
ださい。ガイドシースを通じてカテーテルを前進または後退させる際に抵抗を感じた場合、過度に力を加えないでください。また、ガイドシースの挿入、吸引、操作の際は特
に細心の注意が必要です。
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使用前に無菌パッケージおよびカテーテルを点検してください。
• L
ASSO
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再滅菌および再使用しないでください。
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本機器は包装および滅菌されており単回使用に限ります。再使用、再加工または再滅菌しないでください。再使用、再加工または再滅菌すると機器の構造的な完全性が損なわ
れたり、機器の故障により患者が怪我をしたり、病気になったり、あるいは死亡することがあります。また、単回使用の機器を再加工または再滅菌すると別の患者に感染する
おそれがあり、これに限らず汚染の危険が発生したり、患者が感染したり相互に感染が起こることもあります。また、機器の汚染により患者が怪我をしたり、病気になったり、
死亡することもあります。
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挿入または後退の前には、常にカテーテルの親指ノブを後に引き、カテーテルの先端が必ず元の形を保つようにしてください。
• L
ASSO
ルの 1 つまたは複数の電極に接触している時は RF 電流を通電しないでください。
使用期限
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本カテーテルは、酸化エチレンガスにて滅菌されています。
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パッケージが開封または破損している場合は、使用しないで下さい。
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パッケージラベルに記載された「使用期限」内に本品を使用してください。
廃棄
部品のリサイクル、製品および残留物の処理、または消耗品の廃棄は地域条例に基づいておこなってください。
推奨する使用方法
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カテーテルをパッケージから取り出し、無菌作業区域に置きます。
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血管穿刺、ガイドワイヤの挿入、およびガイドシースの使用と吸引については、各取扱説明書に基づき標準的な手法で行ってください。
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インターフェース・コネクタを適切な記録装置に接続します。
注：正しい設定および操作については、ペーシングおよび記録装置の操作マニュアルを参照してください。
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挿入する前に、親指ノブが完全に後に引かれリングの伸縮機能が作動していないことを確認し、ニチノール製のリングにかかる張力が必ず最小限になるようにします。
• ハンドルグリップでリング径を調節します。ハンドルグリップを右へ回すとリングが収縮し、左へ回すと拡張します（図 1 参照）。
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親指ノブを操作し、必要に応じて曲率半径を調整してください。親指ノブを前方に押すとカテーテルの先端が曲がり（カーブ）、引き戻すとまっすぐになります。
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2515 可変径リング状マッピングカテーテルの先端を折り曲げた状態でガイドシースへ挿入しないでください。
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2515 可変径リング状マッピングカテーテルは、Biosense Webster P
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2515 可変径リング状マッピングカテーテルは、側面孔の直径が 1.25mm 以上の経中隔シースと併用しないでください。
® 2515 可変径リング状マッピングカテーテルに接続する際には、事前にアクセサリ操作説明書をすべて読んでください。
ASSO
® 2515 可変径リング状マッピングカテーテルの使用に先立ち、本取扱説明書をよく読み、完全に理解しておいてください。
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2515 可変径リング状マッピングカテーテルは単一患者への使用に限ります。
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2515 可変径リング状マッピングカテーテルのリング部分に炭化組織が付着するのを防ぐため、アブレーション電極が L
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網状ガイドシースとの併用が推奨されています。
REFACE
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2515 可変径リング状マッピングカテーテ
ASSO
M-5276-214E
Release Date: 3/8/2010