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Össur PROPRIO FOOT PSX02 Instrucciones Para El Uso página 217

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  • ESPAÑOL, página 46
階段の上り
• 階段を上る間、デバイスはつま先を上げます。
• 階段を上る際に義肢側から始めると、義肢側の第 2 歩目の後に、階段適応を実現します。
• 逆側から始めると、義肢側の第 1 歩目の後に、階段適応を実現します。
• 階段の上りを終え、平地に達すると、 1 ストライド後にデバイスは平地の位置に戻ります。
階段の下り
• 階段の下り中には、デバイスはつま先を上げます。
• 足部全体を階段につけます。
• 下る際に義肢側から始めると、階段への適合は階段の義肢側の 2 歩後から開始します。
• 最下段に達すると、デバイスが平地の中立の状態に適合するのには、 1 ストライドかかります。
注 : 階段への応答中にソケット内の圧迫を感じる場合、患者は医療専門家に連絡を取り、階段への応答中のソケット内の
圧迫を調整する必要があります。
リラックスモード
• リラックスモードでは、前足部が完全に床面に向かって底屈し、よりリラックスした肢位をとれるようにします。
• デバイスを中立の状態に戻すには、床面に足部を打ち付けます。
• リラックスモードは、 初期設定では無効になっています。それは、 Össur Logic 携帯アプリで設定することができます。
• 着座の状態では、リラックスモードを起動することをお勧めします。
立ち上がりモード
• 立ち上がりモードに入ると、 デバイスは背屈状態になり、 患者は膝を屈曲させて足部をイスの下に入れることができ、
座位から立位への移行をよりコントロールすることができます。最初の一歩の後、足継手は中立の位置に戻ります。
• 立ち上がりモードの機能は、Össur Logic 携帯アプリで操作することができます。
• 立ち上がりモードを有効にすると、リラックスモードの解除により、デバイスは立ち上がりモードに入ります。
• リラックスモードを無効にし、立ち上がりモードを有効にすると、患者は、立ち上がりモードに入る前に、最初に
下腿を伸展させ ( そして仮想的にリラックスモードに入る ) 必要があります。
• リラックスモードを無効にし、立ち上がりモードを有効にすると、患者は、立ち上がりモードに入る前に、最初に
下腿を伸展させ ( そして仮想的にリラックスモードに入る ) 必要があります。
立位状態
• 立っている間は、デバイスは通常のエネルギー蓄積、変換足部と同様に動作します。
• 立位の状態で、股関節を屈曲し、義肢の足部を逆側の足部の前に出すと、デバイスはリラックスモードに入り、底
屈します。
• 屈曲した状態から股関節を伸展させると、足継手は中立の状態に戻ります。
膝立ち
• 膝立ちをする場合、デバイスはリラックスモードに入り、それによって、過度に膝を屈曲せずとも、リラックスし
た位置で膝立ちができます。
運転中
車両を運転する際には、デバイスの電源を切る必要があります。
注意 : 足継手の不意の動作は、運転中のブレーキやアクセルべダルの動作に影響することがあります。
デバイスのフィードバック
可能性のあるデバイスのフィードバックとその意味については、表 4 をご参照ください。
表 4 - 追加のフィードバック
表示の外観
音声フ ィードバック
N/A
3 回の発信音
デバイスの状態
正常
デバイスはオンで作動可能な状態
バッテリー残量低下
バッテリーの充電レベルは、 15% 未満
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