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トリガー収録
から送信されるトリガー信号を受信するには、 使用している機器の
URSA Mini
有効にする必要があります。
メニューから同機能を有効にできます。
トリガー収録をサポートしている機器 （
SDI
合は、
の
URSA Mini
SDI
されます。 つまり、 カメラの録画ボタンを押すことで、 接続している外部
できます。 同様に、 録画ボタンをもう一度押すと、 収録を停止できます。
カメラのトリガー収録機能を使用すれば、
など他の
ビデオ機器でもトリガー収録が可能
SDI
作業のこつ
〜
º
（
0
5
C
32
場合、 カメラが最適な動作温 度に達するまでに最長で
間、 収録は可能ですが、 カメラが温まって安定するまで待つことをお勧めします。動作に最適
な温 度に達すると、 カメラ内でセンサーの温 度変化を補正するための再調整が行われ、
ームの白いフラッシュフレームが表示されます。 フラッシュフレームは収録を行っていない場
合のみに生じます。 これにより、 低気温環境での収録品質が向上します。
収録時間一覧
以下の表は、 フォーマット、 プロジェクトのフレームレート、 メディアのサイズに対する、 およその収録時間
を分と秒で示しています。 ストレージメディアの最大収録時間は、 容量、 収録フォーマット、 フレームレー
トにより異なります。 例えば、
の場合、
の
256GB
CFast 2
.
/
カードにおよそ
分収録可能です。 これは
2
0
SD
23
らの収録時間は、
URSA Mini Recorder
.
/
カードの収録時間は、 カードのメーカーによっても若干の違いがあることに注意してくだ
CFast 2
0
SD
さい。 また、
や
exFAT
Mac OS X Extended
ります。
機器が
トリガー収録に対応している場合は、 通常、 その機器の設定
SDI
SDI
Blackmagic Video Assist
出力から自動的に信号が送信され、 それがトリガーとなって収録が開始
Blackmagic Video Assist 4K
〜
º
） など、 気温が極めて低い条 件下で
41
F
の
3840x2160
Apple ProRes 422 HQ
.
または
カードにおよそ
0
SD
256GB
で
に収録している場合でも同じです。
SSD
など、 ストレージメディアのフォーマット形式によっても異な
SDI
など） と接続している場
機器で収録を開始
SDI
URSA Mini 4K
秒ほどかかる場合があります。 この
30
の場合、 およそ
分収録可能です。 同じ設定で、
47
のカードのおよそ半分の収録時間です。 これ
トリガー収録機能を
を使用する
フレ
1
です。
880Mbps
24fps
の
128GB
CFast
収録
334
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