リファレンスソース (
REFERENCE SOURCE
リファレンスソースの選択に使用します。
イッチャーからのプログラム入力のリファレンス信号にロックできます。
ーのカメラコントロール機能と使用している場合、 リファレンスソースは常に 「プログラム (
に設 定してください。 しかし、 スイッチャーおよび接続されているすべてのカメラが外部リファレンスを
使用している場合を除きます。
メモ
のリファレンスソースを設定する際に、 リファレンスソースの切り替えを行うと
URSA Mini
カメラ出力が一瞬途切れることがあります。 これは、 カメラが外部ソースとマッチするようにリ
ファレンスのタイミングを調整することで発生します。 こういった理由から、 この設定の変更は
セッティング時のみに行うようにし、 制作中には行わないことが重要です。
リファレンスタイミング (
REFERENCE TIMING
リファレンスタイミングを、 ライン/ピクセルベースでマニュアル調整できます。 「ライン (
クセル (
) 」 設定の横にある矢印アイコンをタップして調整します。
Pixels
.
URSA Mini Pro 4
6K G2
プログラムオーディオソース (
のみで 使用できる設定です。 スイッチャーに接続されている場合、 この設定をオンにす
URSA Mini Pro
るとヘッドフォンやヘッドセットを使用したモニタリングで、 トークバックとミックスする入力ソースにプ
ログラムリターンオーディオが優先されます。 これは、 カメラからオーディオをスイッチャーに送信して
いない状態で、 スイッチャーからのプログラムフィードを 「
な機能です。 「プログラムオーディオ (
は 「
」
ポートからのオーディオが優先されます。 これはデフォルトの設定です。
AUDIO IN
XLR
プログラムミックス (
PROGRAM MIX
カメラ・サウンドとトークバック・サウンドのバランスを変更します。 ヘッドフォンは、
る映像のオーディオを出力します。 例えば、 カメラの映像を表示している場合は、 そのカメラのオーディ
オを聞くことができます。 プログラム映像を表示している場合は、 プログラム映像のオーディオを聞くこ
とができます。 デフォルト設定は
ヘッドセットマイク (
HEADSET MIC
ボリュームスライダーを左右に動かすことで、 オーディオマイクの入力レベルを調整できます。 デフォル
ト設定は
%です。
50
サイドトーンレベル (
SIDETONE LEVEL
このスライダーで、 ヘッドセットマイクの自分の声の音量を調整できます。
)
は、 内部/外部リファレンスソース、 または
URSA Mini
)
では、
(高フレームレート) ボタンを他の機能にマッピング可能
HFR
PROGRAM AUDIO SOURCE
PROGRAM AUDIO
)
%です。
100
)
)
を
URSA Mini
)
」 ポートを介して聞きたい場合に便利
SDI IN
) 」 をオフにすると、 カメラの内部マイクまた
LCD
ス
ATEM
スイッチャ
ATEM
) 」
Program
) 」 と 「ピ
Lines
に表示されてい
設定
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