のスレートは 「クリップ (
URSA Mini
リール (
)
REEL
このインジケーターには現在のリールが表示されます。
はリール 番号を自動的に増加していくため、 通常はマニュアルで入 力する必要はありませ
URSA Mini
ん。新しいプロジェクトに移 行して、 改めてリール
(
) 」 タブへ行き、 「データをリセット (
PROJECT
シーン (
)
SCENE
現在のシーン番号が表示されます。 さらに、 現在のショットの番号および種類も表示できます。
このインジケーターの番号は、 常に現在のシーンを参照しています。 この番号は、 シーン番号の隣にある
左右の矢印を使用して変更できます。 またはシーン番号をタップして、 シーン番号エディターに進みます。
シーン番号に使用できる番号は
現在のショットを特定するために、 シーン番号エディターでシーン番号に文字を追 加することも可能で
す。 例えば"
"と入力することで、 シーン
23A
用の文字を追 加している場合、 シーン番号エディターで入力を行うと、
案します。 例えば 現在のシーン番号が
シーン番号インジケーターは、 右上に現在のショットの種類に関する情報を表示することもできます。
これらの選択は、 シーン番号エディターのショットキーボードの右側で行います。
以下は選択できるショットタイプです。
ワイドショット
WS
中間距離のショット
MS
中間距離のクローズアッ プ
MCU
クローズアッ プ
CU
近いクローズアッ プ
BCU
極めて近いクローズアッ プ
ECU
) 」 タブと 「プロジェクト (
CLIPS
から開始したい場 合は、 スレートの 「プロジェクト
1
Reset Project Data
〜
です。
1
9999
のショット
であることが分かります。 シーンにショット識別
23
1
である場合、
7B
URSA Mini
) 」 タブに分かれています。
PROJECT
) 」 をタップします。
は次の文字の候補を提
URSA Mini
は"
"をサジェストします。
7C
メタデータ入力
430