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Ambu aScope Gastro Manual De Instrucciones página 177

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  • ESPAÑOL, página 89
6� ライブの内視鏡画像を常に確認して、 内視鏡の挿入や抜去などの操作を行って くださ
い。 これを行わないと、 患者の損傷、 出血、 穿孔を引き起こすおそれがあります。
7� 送気装置が副送水装置の入り口に接続されていないことを確認して ください。 過剰注
入により、 患者の痛み、 出血、 穿孔、 ガス塞栓を引き起こす可能性があります。
8� LEDの発熱により内視鏡の先端部が熱くなることがあります。 内視鏡の遠位先端部と
粘膜との長時間の接触は、 組織損傷の原因となりますので、 避けて ください。
9� 内視鏡処置具がワーキングチャネル遠位端から突出している場合は、 患者を傷つける
可能性があるため、 内視鏡を挿入または抜去しないでください。
10� 生検バルブのキャップが外れていたり、 生検バルブが破損していると、 内視鏡の吸引機
能が低下し、 患者の体液や異物が漏れたり、 飛び散ったりする可能性があり、 感染の
危険性が発生します。 チャンネルキャップが外れた場合は、 滅菌ガーゼを用いてキャッ
プの上を覆います。
11� 内視鏡処置具を生検バルブに通す際は、 必ずガーゼを使用して ください。 患者の体液
や異物が漏れたり飛び散ったりして、 感染の危険があります。
12� 潜在的な感染性物質との接触から保護するために処置中は個人保護具 (PPE) を常に
着用して ください。 これを怠ると、 感染につながる可能性があります。
13� 高周波内視鏡処置具を本内視鏡と併用すると、 ディスプレイユニッ トの映像が乱れ、 患
者に損傷が生じる恐れがあります。 画像の乱れを軽減するために、 ピーク電圧が低い
高周波発生装置での代替設定を推奨します。
14� 携帯用無線周波数 (RF) 通信機器 (アンテナケーブルや外部アンテナなどの周辺機器
を含みます) は、 本内視鏡およびディスプレイユニッ トのいかなる部分からも (メーカー
指定のケーブルを含みます) 、 30 cm (12'')以上離して使用して ください。 本内視鏡の機
能を低下させ、 患者に対する傷害につながる可能性があります。
注意
1� 本内視鏡には、 IEC60601および適用される付随規格や特定規格に準拠した医療用電
気機器のみを使用して ください。 これを怠ると、 機器が破損するおそれがあります。
2� 高周波内視鏡治療用処置具を使用する前に、 本内視鏡との互換性を確認して くださ
い。 他社製機器の取扱説明書を必ず参照して ください。 これを怠ると、 機器が破損する
おそれがあります。
3� 内視鏡処置具の遠位端が視野内にある状態となり、 内視鏡の遠位端から適切な距離
で突き出ている状態となるまでは、 通電された内視鏡処置具を作動させないでくださ
い。 内視鏡の損傷につながる恐れがあります。
4� 内視鏡処置具を挿入する際、 摩擦が大きくなる可能性があるため、 ワーキングチャネル
に油性潤滑剤を塗布しないでください。
5� 内視鏡の破損につながるおそれがあるため、 挿入コードやモニタケーブルを直径20 cm
(8'')未満に巻かないでください。
6� 内視鏡を落としたり、 ぶつけたり、 曲げたり、 ねじったり、 過度の力で引っ張ったりしな
いでください。 内視鏡が損傷し、 機能障害につながるおそれがあります。
7� 内視鏡処置具をワーキングチャネルに通すときは、 過度の力を加えないでください。 内
視鏡のワーキングチャネルに損傷を与えるおそれがあります。
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