照準ライト; 電池および電池残量インジケーター; ファイバーラッピング; ハンドピースマグネッ ト - Gemini 810 DIODE LASER Manual Del Usuario

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  • ESPAÑOL, página 72
コントロール、 操作、 使用
13 -
照準ライト
システムのデフォルトの照準ライトレベルは 「中」 です。 キーパッ ドの 「照準ライト」 にタッチすると、 照準ライトのレベルを上げられます。 キーパッ ドの上向きおよび下向き矢印にタッチすると、 照準ライトのレベ
ルを調整できます。 終了するには、 キーパッ ドのいずれかのキーにタッチします。 これにより選択内容が確定して保存されます。 システムに電源を入れると、 前回使用した照準ライトの設定が記憶されています。
(1.2、 オプション : 10)
14 -
電池および電池残量インジケーター
Gemini 810 + 980ダイオードレーザーには強力なナノコアリチウムポリマー電池が備えられており、 一日中レーザーを使用できるほか、 スタンバイモードであれば数日間持続します。 同梱の電源をユニッ ト後部に
接続すると、 充電が即時開始されます。
開梱後、 最初に使用する前にレーザーを完全に充電するようお勧めします。
電池残量インジケーターはディスプレイの右上コーナーにあり、 電池残量がパーセンテージで示されます。
100%
スタンバイ時間 :
7
75%
スタンバイ時間 :
5
50%
スタンバイ時間 :
3
25%
スタンバイ時間 :
1
「電源に接続してください」 というメッセージ
0%
60
初回使用前に最低
分間充電する必要があります
15 -
電源
システムの電池を充電するには、 同梱の13V、 4A AC/DC電源のみを使用してください。 これは代替レーザー電源としても使用できます。 最初のsって維持中にAC/DC電源を1時間以上使用して完全に電池を充電します。
電源をACアウトレッ トに差し込み、 レーザーユニッ ト後部の対応するコネクターに接続します。 システムに同梱されている電源のみを使用してください。
警告 : 電気ショックのリスクを避けるため、 この機器は保護接地導体のある主電源にのみ接続してください。
16 -
ファイバーラッピング
ファイバーラッピングシステムは、 光ファイバーシステムを管理 ・ 保管する安全かつ便利のよい手段としてレーザーユニットに内蔵されています。 ファイバーを適切に保管するには、 必ず時計回りに巻き、 未使用
時の 光ファイバーケーブルを保護 ・ 保管してください。 ( 図 : 5.1 - 5.4を参照)
光ファイバーケーブルはレーザーダイオードから標的組織にレーザーエネルギーを伝えます。 このようなファイバーは薄いシリカガラスでできています。 挿入、 極端な屈曲、 または光ファイバーチップのハンドピ
ースへの不適切な固定を行うと危険な可能性がある点に留意してください。 これらの推奨事項に従わなければ、 ファイバーやデリバリーシステムが損傷したり、 患者やスタッフ、 レーザーオペレーターに危害が生
じることがあります。
注意 : ファイバーの損傷を避けてください。 ファイバーは反時計回りに巻かないでください。 光ファイバーが損傷し、 レーザーの使用が妨げられる可能性があります。
17 -
ハンドピースマグネッ ト
Gemini 810 + 980ダイオードレーザーでは強力なマグネッ トが使われており、 レーザーの未使用時に外科ハンドピースを所定の位置に固定できます。 レーザーユニッ トのネック部分で透明ディスプレイの裏側に
ハンドピースを置く と、 マグネッ トがハンドピースを所定の位置に保持します。 ( 図5.5)
18 -
操作モード
Gemini 810 + 980ダイオードレーザーは、 パルス 「一時放射モード」 でのみエネルギーを放出し、 効率よくエネルギーを提供してオペレーターが理想的な標的組織温度を管理できるよう最適化されています。 パル
ス幅は固定されており、 ユーザーが調節することはできません。 オペレーターは、 レーザーの波長と平均パワーのみを調整する必要があります。
19 -
緊急停止
Gemini 810 + 980ダイオードレーザーは、 システムの左前にある赤い停止ボタンを押せば、 どのモードでも、 どのようなパワー設定でもいつでも即時無効にできます。 ( 図2.10)
20 -
リモートインターロック (スイッチは含まれていません)
Gemini 810 + 980ダイオードレーザーにはリモートインターロック機能が備えられており、 臨床医はリモートインターロックコネクターを使用して専用レーザー治療室を設けることができます。 部屋の入口ドアにス
イッチを付け、 2.3 mmのプラグジャックで レーザーユニッ トに電子的に接続します。 部屋のドアを開けると、 コネクター/スイッチが電子的な開回路となり、 レーザー放射が無効になります。 リモートインターロック機
能を使用するには、 インターロックコネクター/スイッチとケーブルを購入する必要があります。 支援が必要な場合は製造業者までご連絡ください。 ( 図2.11)
ディスプレイに表示されるリモートインターロックのシンボル
21 -
透明エレク トロルミネセンスディスプレイ
Gemini 810 + 980ダイオードレーザーにはユニークな透明のエレク トロルミネセンスディスプレイが備えられており、 高解像度の画像が生成され、 最高170度の視野で見ることができます。
透明のディスプレイは、 80%を超える透明度で設計されており、 32度のアーチでどの方向からでも最適な視角を確保できます。 特別にデザインされたエレク トロルミネセンス蛍光体の1ミクロン以下の薄いフィルムで
光が生成されます。 ( 図5.6 - 5.7)
仕様
ディスプレイタイプ :
エレク トロルミネセンス
92%
透明度 :
300 cd/m^2
輝度 :
色 :
ブロードバンドイエロー
582 nm
ピーク波長 :
~180V AC
電圧 :
1.8 ms
反応時間 :
ガラスタイプ :
フロートガラス
1.1 mm
ガラス厚さ :
融着
1
薄膜厚さ :
ミクロン
使用時間 :
1.5
時間
使用時間 :
1.0
時間
-
スタンバイ時間はユニッ トの電源が切れており、 使用されていない場合を指します。
使用時間 :
30
-
使用時間は、 中断なく常に使用されている状態を指します。
使用時間 :
15
273

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