3M Petrifilm 6402 Instrucciones Del Producto página 115

Placa para recuento rápido de bacterias coliformes
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また、その検査方法および結果が顧客あるいは供給業者の要求を満たしているかについても、お客様の判断となります。
どの検査方法を使用した場合でも、3M食品衛生管理製品を使用して得られた結果により、検査で使用した食材または工程
中の品質を保証するものではありません。
保証の限定/限定救済策
個々の製品パッケージの限定保証条項に明示されている場合を除き、3Mは明示または黙示を問わず、商品性または特定の
目的への適合性に関する保証を含むがこれに限定されない、あらゆる種類の保証も負いかねます。3M食品衛生部門の製品
に欠陥があった場合、3Mまたは取扱販売店で交換あるいは返品処理をいたします。対応は上記のみとさせていただきま
す。製品の欠陥が疑われる場合は、判明した時点から60日以内にすみやかに3Mに通知し、製品を3Mに返送する必要があり
ます。返品可否についてはカスタマーサービスにお電話にてご連絡いただくか、お近くの3M食品衛生部門までお問い合わ
せください。
3Mの保証責任範囲
3Mは、直接的・間接的、特殊、偶発的または必然的を問わず、利益損失を含むがこれに限定されないあらゆる損失に対し
ての責任を放棄します。いかなる場合においても、あらゆる法的理論に対しても、3Mの保証責任範囲は、欠陥と認められ
た製品の購入金額を超えることはありません。
保管と廃棄
未開封の3MペトリフィルムRCCプレートの包装パウチは、8ºC以下の温度で冷蔵または冷凍して保管してください。ご使用
の際には、開封前に3MペトリフィルムRCCプレートの包装パウチを室温(20~25°C/<60% RH)に戻してください。未使用
の3MペトリフィルムRCCプレートは包装パウチに戻してください。包装パウチの開口部を折り、粘着テープで封をしてく
ださい。湿気を避けるために開封した包装パウチは再冷蔵しないでください。封をした包装パウチは、乾燥した冷所で保
管し、1ヵ月以上は保存しないでください。
封をした3MペトリフィルムRCCプレートの包装パウチは、(空調管理された施設を除く)検査室が25ºC以上で、相対湿度
50%以上の場合には、冷凍庫で保管することをお勧めします(下記参照)。
一度開封したプレートを冷凍保存する場合には、密封可能な容器に3MペトリフィルムRCCプレートを入れてください。冷
凍された3MペトリフィルムRCCプレートを使用する場合には、容器を開け、必要な数のプレートを取り出し、残ったプレ
ートを密封可能な容器に速やかに戻し、冷凍してください。3MペトリフィルムRCCプレートの使用期限を過ぎた場合は、
使用しないでください。一度開封したパウチを冷凍保存する場合には、自動除霜機能のある冷凍庫には保管しないでくだ
さい。除霜サイクルにより繰り返し湿気にさらされると、3MペトリフィルムRCCプレートが損傷する可能性があります。
3MペトリフィルムRCCプレートがオレンジ色または茶色に変色している場合には、使用しないでください。使用期限と製
品ロット番号は、3MペトリフィルムRCCプレートの包装に記載されています。なお、ロット番号は、各3Mペトリフィルム
RCCプレートにも記載されています。
W 廃棄
使用済みの3MペトリフィルムRCCプレートには、バイオハザードをもたらすおそれのある微生物が混在している場合があ
ります。現行の産業基準に従って廃棄してください。
使用方法
すべての指示に、注意深く従ってください。従わない場合、正確な結果が得られないことがあります。
検体の準備
1. 適切な滅菌希釈液をご使用ください。
バターフィールドリン酸緩衝希釈液
無添加リージンブロス、滅菌蒸留水。具体的な要件については、「妥当性確認された方法」の項を参照してください。
クエン酸塩、重亜硫酸塩またはチオ硫酸塩を含有している緩衝液は、菌の成育を阻害するので3MペトリフィルムRCCプ
レートに使用しないでください。標準手順にクエン酸緩衝液が指定されている場合には、上記いずれかの緩衝液に変更
し、40~45°Cに加温して使用してください。
2. 検体を攪拌またはホモジナイズしてください。
3. 菌の成育を確実にするために、検体懸濁液のpHを6.5~7.5に調整してください。酸性の検体については1N NaOHを用い、
アルカリ性の検体に対しては、1N HClでpHを調整します。
プレートへの接種
1. 3MペトリフィルムRCCプレートを平らなところに置きます(図A参照)。
2. 上部フィルムを持ち上げ、ピペットを使って検体1 mLを下部フィルムの中央部に接種します(図B参照)。
3. 気泡が入らないように、上部フィルムを検体の上にゆっくりと戻します(図C参照)。
4. 3M™ ペトリフィルム™ スプレッダーの平らな面を下にして、プレートの中央に置きます(図D参照)。スプレッダー
の中央を軽く押し、検体を均等に広げます。ゲル化されるまでに、3MペトリフィルムRCCプレートの成育域内に広げま
す。フィルム上でスプレッダーをすべらせないでください。
5. スプレッダーを取り外し、ゲル化するまでそのまま1分以上置きます。
6
、0.1%ペプトン水
7
、ペプトン塩希釈液
2
JA
(日本語)
6,7
、生理食塩水(0.85~0.90%)、重亜硫酸塩

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Petrifilm 6412

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